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内装ワインレッド、外装ゴールド! 昭和の国産車がイケイケな色合いだったワケ

ハイソ時代は上質な色使いがモテた?  20世紀の後半まで、ホワイトはベーシックグレードの代表的なボディカラーだった。が、現在は高級ムードの演出に欠かせない”色”となっている。ホワイトといっても人気 […]

旧車を所有するなら人気モデル!純正パーツが製廃しても社外品が豊富で維持しやすい

第2世代GT-Rは純正置き換えパーツが豊富  世界最大級の日産GT-RおよびスカイラインGT-Rの祭典「R’s meeting2019」が9月14日に静岡県・富士スピードウェイで開催。さまざまなアフターパーツ […]

「クジラ・ダルマ・ブタケツ……」ユニークな愛称で親しまれたクルマ10選

クルマが特別な存在だった時代  最近はあまりクルマに愛称は付けられないが、以前はけっこう付けられていたし、それが広く使われたりもしました。それだけクルマが特別な存在だった時代ともいえるのですが、今回は懐かしの愛称たちを紹 […]

性能は先進なのに見た目はクラシカル! 老舗のデザインを守り続ける輸入車7台

車名を引き継ぐのも意外とラクじゃない!?  自動車メーカーは次なる新車を売り込もうと何年かに一度、フルモデルチェンジを行なってきました。「前作を超えて、さらなる進化を行う」という開発手法がメインストリームですが、紆余曲折 […]

ガルウイングドアだけで拍手喝采! 昭和の少年たちがスーパーカーの虜になったワケ

憧れのすべてがスーパーカーに詰まっていた  世間はお盆休みが終わり慌ただしい中、20代の編集部員から1本の電話があった。「今週の原稿も首を長くしてお待ちしていますね。ところで、先ほど会社の目の前をロータス・ヨーロッパが走 […]

さよなら夏休み! 昆虫や爬虫類をモチーフに時代を駆け抜けたクルマ6選

アストンマーチンのエンブレムはフンコロガシの羽だった  小中学生の夏休みも終了。筆者が子供だった頃(夏休み8月31日まで)は、まだ手つかずの宿題が山ほどあったな~などと思っていると、編集部から「夏休みの宿題といえば、昆虫 […]

RB26DETT&1JZ-GTE……、消えゆく日本が誇る名機「トヨタ&ニッサン直列6気筒ストーリー」

直6エンジンは80年代に完成形が出来ていた  トヨタGRスープラに直列6気筒エンジンが搭載され、注目を浴びています。AMWでは『乗用車用国産直6エンジンの歴史を振り返る』として、日産、プリンス、三菱、そしてトヨタと、国内 […]

昭和を代表するライバル車戦争!ケンメリ・スカイラインとセリカLBをカタログで振り返る

青春時代のアイドルのような存在  トヨタの初代セリカ(A20/A30型)と日産の4代目スカイライン(C110型)は、GTの性能競争などで盛り上がりながら、1970年代当時の多くのクルマ好きの心をつかんだ。セリカのスタイリ […]

 

 

 

 

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