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ホイール、マフラー、エアロなどクルマをカスタムして楽しむ情報を発信します。パーツだけでなくコンプリートカーも紹介

ダイハツ「ムーヴ キャンバス」をカッコ可愛く!…スポコンに『ワイスピ』テイストをプラスして「キャルルック」!? 見れば分かる仕上がりです

可愛いだけじゃなく、カッコ良さを持つ外観と快適かつ便利でお洒落なインテリアがで絶大な人気を誇るダイハツ「ムーヴ キャンバス」。ポップでキュートなルックスに惹かれ、女性ユーザーが多いのも特徴です。ムーヴ キャンバスらしさを崩さずに、おオシャレに街中で映えるスタイルを完成させた“ひでくる”さんのカッコ可愛いカスタムをチェックしていきましょう。

スズキ2代目「アルトワークス」を乗り継ぎ4台目! 筋金入りマニアは「この型だけの赤文字メーターを狙って購入」…ボディは純正色がこだわりです

スズキの誇る軽自動車の大看板「アルト」が200台以上も集まった2024年5月の「あると祭」には、新旧さまざま、スタイルもイジりかたも多彩なアルトが並びました。平成末期の1988年にデビューした2代目「アルトワークス」も今や立派なヤングタイマー・クラシックですが、キレイなコンディションをキープしている個体を発見。オーナーに話を聞いてみると、この型だけを愛し続けるディープなファンでした。その魅力とは?
ワイドボディを装着したR32GT-R

15年前に「つなぎのクルマ」として購入した日産R32「スカイラインGT-R」…気がつくと、ともに人生を歩むパートナーになっていました

独自スタイルのGT-Rカスタムを提案する九州唯一の専門店が「ガレージアクティブ」。同社のオリジナリティあふれるマシンメイクに共感するGT-Rのなかから、現代の技術を投入して進化を続けるR32型日産「スカイラインGT-R」を愛するオーナーを紹介します。

実走リッター37キロ! スズキ「アルト」で目指すはリッター40キロ…燃費ジャンキーのチューニングの技は「あらゆる抵抗をなくすこと」

スズキの誇る軽自動車の大看板「アルト」が200台以上も集まった2024年5月の「あると祭」には、新旧さまざま、スタイルもイジりかたも多彩なアルトが並びました。なかでも独自すぎるコンセプトでカスタムされていたのが、「燃費ジャンキーアルト」とオーナー自ら称する1台のマシン。そのチューニングメニューは驚きの連続でした。
オーナー

家族のために日産R32「スカイラインGT-R」を手放し30年…再びオーナーに返り咲き、19歳の頃のようにカスタムしては楽しんでます

独自スタイルのGT-Rカスタムを提案する九州唯一の専門店「ガレージアクティブ」。同店に通う個性的なクルマたちのなかから今回登場するのは、30年越しの念願叶って再び日産R32型「スカイラインGT-R」を手に入れた上之園さんです。

あえての「5マイルバンパー」でレトロでオシャレに! トヨタ「タウンエース」をベンツ「トランスポーター」風にするフェイスリフトキットに大注目です

トヨタ「ハイエース」では大きすぎるし、軽キャンパーでは小さすぎるというオーナーたちに人気急上昇中なのがトヨタ「タウンエース」です。そんなタウンエースの魅力を高めるべく、「プロボックス」のカスタムリメイクでお馴染みのESBが専用フェイスリフトキット「CLS FOX」を誕生させ、そのお洒落なルックスが話題になっています。

誰もが憧れたトヨタ初代「セルシオ」の王道VIPスタイル! いまでもWALDのボディキットで懐かしくてカッコいい姿を再現できます!

今からさかのぼること35年前、1989年にトヨタ初代10型「セルシオ」は華々しいデビューを飾りました。当時の富裕層をターゲットに登場したセルシオは、快適装備の充実を図りました。老舗ブランドのひとつWALDは、10型 セルシオをベースにVIPカーとして演出するボディキットを用意しています。
R32GT-R

デビューから25年、憧れ続けた日産R32「スカイラインGT-R」を手に入れ10年…「クラッチが踏めるうちは乗り続けます!」

シャコタンやツライチなど独自スタイルのGT-Rカスタムを提案する九州唯一の専門店が「ガレージアクティブ」です。長年のドラッグレース経験を活かしたハードチューンやフルレストアなど、ワンストップでユーザーのニーズに応えています。そんな同社に通うR32型日産「スカイラインGT-R」のオーナーを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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