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ホイール、マフラー、エアロなどクルマをカスタムして楽しむ情報を発信します。パーツだけでなくコンプリートカーも紹介

海を渡ったトヨタ「クレシーダ」が懐かしい族車になった! 当時一世を風靡した「ヒロモーター」のエアロにブーメランアンテナでハイソカー黄金期を徹底再現!

いわゆる「族車」と呼ばれるような「暴走族スタイル」は日本ではあまり見かけなくなりましたが、海外では旧車ブームも相まって注目され、大人気となっています。そんなジャパニーズ改造カルチャーに感化された米国・ロサンゼルス在住のハビエル・バンデラさんが所有するのはトヨタ「クレシーダ」です。当時の姿を徹底追求した完成度の高い1台を紹介してもらいました。

みんなを笑顔にするダイハツ「ムーヴ キャンバス」は西海岸キャルルック!「ゴルフ7」用のVWリアエンブレムはご愛嬌…ビールサーバーのようなタンクの正体は?

キュートでおしゃれなUSキャルスタイルにカスタムされたダイハツ「ムーヴ キャンバス」。ホワイトとレッドのツートーンカラーでポップな印象に仕上げたのは、オーナーの“YASUXILE”さん。本家フォルクスワーゲンのキャルルックにも負けないカスタム技をオーナーに伺ってみました。

三菱「トライトン」コンプリートカーを「KUHL」が初お披露目! 今後リリースされる新作エアロパーツは?…ローダウンでもリフトアップでもカッコいい!

2024年7月27日~28日に開催された北陸カスタムカーショーの会場で気になる車両をチェック。今回は、エアロパーツで有名なKUHL(クール)がリリースしたばかりの三菱「トライトン」をイメージアップする新作エアロを紹介します。

ダイハツ「タントカスタム」をポルシェ純正プラチナシルバーに全塗装! 内装はタンで統一して欧州車のような高級感を演出した大人の軽カーを紹介します

純正カスタムが施されたクルマであっても、量産車ゆえにコストを抑えて妥協している点はたくさんあります。そのため、やっぱりどこか物足りなさを感じたり、さらにカッコ良さを追求したくなるものです。自分だけの理想を追求し、他のクルマとは違う唯一無二の1台に仕上げられるのがカスタムの魅力。今回紹介するダイハツ「タントカスタム」乗りの“あむたん”さんは、オトナな雰囲気が漂うカスタムを楽しんでいます。

ダイハツ「タントカスタム」を内外装ワインレッドに統一! ダイヤステッチのキルティングで高級感アップ!…サウンドも一切手抜きしない理由とは

2024年6月9日に岡山国際サーキットで開催された「KING OF K-CAR MEETING vol.9」で遭遇したダイハツ「L175S型 タントカスタム」乗りの鈴木健太さん。純正スタイルを崩さずにより勇ましく、威風堂々としたフォルムに仕上げています。ボディカラーに合わせてコーディネートされたインテリアも注目です。

ホンダ「N-BOX」を完全オリジナルのバッドフェイスに! オーディオのために2シーター化…ホワイトで統一したコクピットにラップペイントが超おしゃれ

完全にオリジナルを追求するカスタムで、こだわり抜いたホンダ「N-BOX」を披露してくれたのは“kazukun8181”さん。妖しげに輝くオリジナルのマジョーラカラーとリアルフレイム・スカルペイントが目を引く1台に仕上がっていました。迫力あるバッドフェイスが特徴のカスタムを見ていきましょう。

ホンモノの「ハコスカ GT-R」で伝説のレーサーレプリカをつくった! 黒澤元治仕様の「スカイライン 2000GT-R」の最新フルチューンメニューを紹介します

「栄光の50勝」を飾ってレース界を席巻したのが、「S20」スペシャルエンジンを搭載した第1世代となる日産「スカイライン 2000GT-R」です。伝説のマシンとレーサーをリスペクトして、ハコスカGT-Rのレーサーレプリカを製作したオーナーに愛車を紹介してもらいました。

すべての「レカロシート」に実際に座って体感できるショールームがオープン! 自分にあったシートに出会えるレカロ直営「ザ・ヴィジット鈴鹿」とは

2024年8月31日にオープンした『ザ・ヴィジット鈴鹿』は、広々としたショールームに、レカロジャパンが取り扱う、すべての現行シートが展示されていて、実際に気に入ったシートに座って、そのフィーリングを確認できるレカロ直営店だ。

 

 

 

 

 

 

 

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