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ホイール、マフラー、エアロなどクルマをカスタムして楽しむ情報を発信します。パーツだけでなくコンプリートカーも紹介

大卒10年後、憧れのホンダ初代「NSX」を購入! 定年まであと10年…主治医と修理箇所を相談して乗り続けます

1980年代中盤から約10年間、F1が日本で大流行したきっかけはホンダのF1参戦第2期での活躍だったことはいうまでもありません。そんなホンダF1の黄金期に世界にその技術力をPRすべく開発され、和製スーパーカーと呼ばれたのが初代「NSX」でした。登場からすでに34年。ネオクラシックと呼ばれるジャンルに足を踏み入れた当時の最新スーパースポーツカーを現実的に楽しむための秘訣を、“shinchiyan3740”さんから教えてもらいました。

スバルの激レア車「バハ」をドリ車に魔改造! 北米出張中に購入して日本に持ち込み…今後の目標は公認取得です

アメリカ発祥のイベント「WEKFEST JAPAN(ウェックフェスト ジャパン)」は、厳しい審査をパスしたクルマだけが参加できるハイレベルなカスタムカーショーです。2024年の会場で見つけたのは、スバルが北米専用モデルとして2003年~2006年まで生産していたピックアップトラックの「バハ」。しかも原形を留めないほどカッコよく仕上げられたドリフト仕様でした。驚愕のカスタム内容を紹介します。

ダイハツ「ムーヴ」をVIPカーの手法で大胆カスタム! 内装はダイヤモンドステッチで高級感ハンパない俺流スタイルがカッコよすぎです

勇ましくフルカスタムされたスタイルで注目を浴びていたのは、カスタムカービルダーの翔さんが作り上げたダイハツ「ムーヴ」です。フロントフェイスだけでなく、リアスタイルからインテリアまで、徹底した作り込みで唯一無二のムーヴに仕上がっていました。注目のカスタムメニューの詳細とは?
てつさんとR34GT-R

日産R34「スカイラインGT-R」でも「ニュル」は新車の5倍の値段に! ダウングレードカスタムしてエンブレムも外して乗る理由とは

数あるホイールメーカーのなかでも、作り手とファンを繋ぐオフ会(感謝イベント)を開催しているRAYS(レイズ)。富士スピードウェイで開催された「レイズファンミーティング」は、第3回を迎えた2024年も全国から新旧RAYSホイールを履くクルマとオーナーが会場を埋め尽くしました。参加した約700台の中から、希少最終限定車である日産R34型「スカイラインGT-R」を紹介します。

ドイツの日本車ミーティングがカオスすぎ!「最も嫌われている」「貧しい」など個性派ステッカーの懐かしいクルマたちを紹介します【みどり独乙通信】

ドイツで長年開催されているというアジア車だけの巨大オフ会「Reisbrennen」。その多くが日本車とのことですが、個性的なカスタム車が多数エントリーしていました。ドイツ在住の池ノ内みどりさんが、イベントの模様をリポートします。

トヨタ「GR86」をポルシェ純正グレーで引き立てる! あえてナローボディのままでセンスよくカスタムしていきます

Gメッセ群馬で開催された「群馬ソニック」に集結した約200台のGR86&86&BRZのなかで、派手すぎるわけではないのに特別なオーラを放っていたトヨタ「GR86」を紹介しましょう。GR86の純正グレーとは、ひと味違うボディカラーは、ポルシェの純正色にオールペンされたものでした。
ベルサスVV27S

スポーティなのにエレガント! 欧州スポーツカーの流行をいち早く取り入れたベルサス「VV27S」が登場…ミニバンやSUVにもベストマッチです〈PR〉

欧州テイストを盛り込み、スタイリッシュな足もとメイクを可能にするホイールブランドが「ベルサス」。多彩なラインアップに、上質さも感じさせる新作「ベルサスVV27S」が加わりました。スポーティさとエレガントな雰囲気を両立させる新作モデルを紹介します。

昭和街道レーサー仕様のマツダ「サバンナRX−3」の走りは現役! チンスポ、オバフェン、跳ね上げマフラーの当時感満載カスタムです

富士グランチャンピオンレースに人々が熱狂していた時代、レース界に颯爽と現れてスカイラインGT-Rを破り、あっという間にチャンピオンの座を獲得したマツダ「サバンナRX-3」。そんなレーシングマシンに憧れを抱いて、サバンナRX-3を現役チューンドマシンとして製作したという中筋宏樹さん。時代感が満載のチューニングメニューとは?

 

 

 

 

 

 

 

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