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ホイール、マフラー、エアロなどクルマをカスタムして楽しむ情報を発信します。パーツだけでなくコンプリートカーも紹介

昭和懐かしのグラチャン仕様マツダ「サバンナ RX-7」には独自カスタムがいっぱい! 秘密のポート研磨で激速になったカストロール仕様のカスタムメニューとは

マツダレーシングへの憧れから、マツダ「サバンナ RX-7」を思い切ってカストロールカラーにオールペンし、改造も含めて他人と被らない自分だけのスタイルで旧車イジリを楽しんでいるのが徳島県在住の“SEijxx”さんです。見ごたえ抜群のセブンの仕様とは?

タイでは日本車やドイツ車の旧車カスタムがブーム!? ホンダ「シビック」や日産「シルビア」の人気も健在だった「バンコクオートサロン」で目立っていたクルマを紹介します

タイで2024年6月末に開催された「バンコクオートサロン2024」。メーカーブースも含めて基本的にカスタムカーの展示イベントとなっており、さまざまなスタイルのクルマを見ることができるのは日本と同様です。とはいってもお国が違えばトレンドも違うということで、400台以上も展示されたクルマたちを振り返ってみましょう。

アルヴェルオーナー必見のメッシュデザインホイール2選…足元を上品に演出するホムラ「2×9R」と「2×7FT SPEC-M」なら間違いない〈PR〉

レイズのプレミアムブランドである、ホムラの人気モデルを紹介。どちらも上質な雰囲気を演出するメッシュデザインとなっています。高級ミニバンであるトヨタ「アルファード」&「ヴェルファイア」にも似合う、「2×9R」および「2×7FT SPEC-M」を紹介します。

マツダ「スクラム」にダイハツ「アトレー」のエンジンを搭載した理由とは? 元2輪ライダーが軽い気持ちで始めた「Kトラワールドシリーズ」で勝利するためでした

元2輪ライダーという“かんぴょう”さんは、バイクレースを引退したことを機に軽トラレースにハマってしまったひとりです。軽い気持ちで軽トラレースを始めたものの、そこは元走り屋の血が騒ぎ、気がつけばマツダ「スクラム」をレース最速仕様に仕上げるまでになっていました。
オーナーとR32

父から200万円ポッキリで譲ってもらった日産R32「スカイラインGT-R」は一生モノ! 懐かしの当時物レイズ「TE37」前身ホイールがポイントです

RAYS(レイズ)のホイールを愛するオーナーたちが自慢の愛車とともに富士スピードウェイに集結するイベント「レイズファンミーティング」。さまざまなジャンルのオーナーが集い、ホイールの魅力を共有するイベントです。参加した約700台の中から、当時の雰囲気を色濃く残す日産R32型「スカイラインGT-R」を紹介します。

バンライフにもマッチ! トヨタ「ハイエース」の足もとをクラシックに演出するMIDホイール「ガルシア シスコ」がいま再注目です〈PR〉

「MIDホイール」のなかでもさまざまなライフスタイルにマッチする人気モデルが、「ガルシア シスコ」です。バンライフなどを楽しむカスタムユーザーには、どこかクラシックテイストも感じさせるガルシア シスコはオススメです。トヨタ「ハイエース」とのマッチングなどを紹介します。

来日9年目にしてトヨタ「86」をターボのワイドボディ仕様にカスタム! ボディはホンダ「S660」のライトグリーンにペイントしました

ライトグリーンとブラックのツートーンカラーが目立つワイドボディキットを装着したトヨタ「86」。そのフォルムは、さながらスーパーカー。86で理想のスタイルを追求していったところ、ここまで極めたカスタマイズに行き着いたのです。その全貌をご覧あれ。

日産S30「フェアレディZ」を普段使いできるようにアレンジ…スターロードのパーツキットが超絶かっこいい!「旧車はお飾りではなく、乗って楽しむクルマです」

旧車ブームと言われるほど、懐かしのクルマに乗るオーナーが増えています。旧車乗りの楽しみ方は、人それぞれ想いの数だけ存在し、そのスタイルは何百何千通りもあります。ここで紹介する福池昭宏さんは、旧車を現代のクルマと同じようにイージーに乗れる仕様にして楽しんでいるひとり。愛車である日産S30型「フェアレディZ」をカッコよく快適に走れるよう、アレンジを加えています。

 

 

 

 

 

 

 

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