クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

CUSTOM
ホイール、マフラー、エアロなどクルマをカスタムして楽しむ情報を発信します。パーツだけでなくコンプリートカーも紹介

【GT-Rオーナー注目】シフトブーツ等の小物アイテムがアウトレットにて大特価! ロブソンレザーのアイテムを「R’s Meeting」で実物に触れてみよう(数量限定)〈PR〉

東京江戸川区に拠点を構えるロブソンマチュリティー。同社では本革張り替え専門ブランド「ロブソンレザー」として長年、日産「スカイラインGT-R」のインテリアリメイクを手がけ、上質なレザー仕様に仕立てています。このブランドが、2024年10月27日(日)に富士スピードウェイで開催されるGT-Rの祭典「R’s Meeting」に出店することが決定! 狙い目の注目アイテムをチェックしておきましょう。

父から受け継いだ日産ER34「スカイライン」をレトロカスタム! ワークスフェンダーにチェリーテール…懐かしのアイテムを搭載して唯一無二のスタイルに

2024年9月15日に東京のA PIT オートバックス東雲で「第56回モーニングミーティング」が開催されました。今回のテーマは日産「スカイライン」で、ハコスカからV37型まで幅広い車両が集まりました。そんな歴代スカイラインの中から、今回は自由なカスタムを楽しんでいるER34型「スカイライン」の4ドアセダンを紹介します。

モータースポーツを続ける最大の意義は、人材育成にこそあるんです【株式会社キャロッセ代表取締役社長 長瀬 努氏:TOP interview】

2009年より株式会社キャロッセの代表取締役社長を務める長瀬 努氏。JAF全日本ジムカーナ選手権に参戦し、1990年、1992年、1999年と3度のC1クラスシリーズチャンピオンを獲得。創業者でラリードライバーだった加瀬裕二氏の意思を受け継ぐには、長瀬氏ほど適した人物もいないだろう。その長瀬氏の愛車遍歴を紐解きながら、キャロッセの現在についてレポートしよう。

ウェッズ「F ZERO」3モデルに待望の40系「アル&ヴェル」用サイズがラインアップ! 削り出し鍛造ホイールだから可能な軽快さを見よ!【AMW selection】

国産最高峰ミニバンであるトヨタ「アルファード」&「ヴェルファイア」は、自分だけの個性を表現したいカスタム派にも大人気です。創業60周年を迎えたウェッズ(weds)では、削り出し鍛造ホイールの「F ZERO」ブランドの最新作「FZ-6」をはじめとする3モデルで、新たに40系アル&ヴェル用のサイズをラインナップしました。ドレスアップに新たな可能性をもたらしてくれる技術と機能美を解説します。

彼女のダイハツ「コペン」は事故に遭った「ミラジーノ」から乗り換え…ミーティング参加でカスタムに目覚めた現在の仕様とは?

以前乗っていたダイハツ「ミラジーノ」が事故にあい、乗り換ることになった際に2015年式の「コペン」を購入した“Jennyfer”さん。ノーマルを購入して当初はカスタムなどを行っていませんでしたが、カーミーティングに参加してからカスタムに目覚めてモディファイを開始します。コペンライフを楽しむ“Jennyfer”さんの愛車を見てみましょう。

新色ブロンズ登場! 進化した最軽量鍛造のボルクレーシング「CE28Nプラス」はスポーツカーの足元にベストマッチ!〈PR〉

軽量かつ高剛性を追求した鍛造ホイール、レイズ(RAYS)のボルクレーシング(VOLK RACING)ラインナップでも最軽量を誇る「CE28N」をもとに、さらに強度と剛性をアップデートされた最新作が「CE28Nプラス」です。そして早くも、スポーツホイールの王道と言えるブロンズ(アルマイト)を新色として設定。スポーツカーに性能と雰囲気アップを同時にもたらす最新ホイールを解説します。

25万キロ!! 彼女のダイハツ「コペン」はDIYでカスタマイズ…クールなエクステリアとは裏腹の可愛いインテリアに注目です!

スズキ「ラパン」から2014年式のダイハツ「コペン ローブ」に乗り換えた“MIO”さん。内外装ともに手が入れられていますが、その多くのパーツはDIYで製作されています。クールなエクステリアと可愛いインテリアがマッチしたオリジナル性の高いコペンを見ていきましょう。

11年前に個人売買で格安入手! 日産R32「スカイラインGT-R」の極上コンディションはシートカバーで保管されていたからでした

2024年9月15日に東京のA PIT オートバックス東雲で「第56回モーニングミーティング」が開催されました。今回のテーマは日産「スカイライン」で、ハコスカからV37型まで幅広い車両が集まりました。そんな歴代スカイラインの中から、今回は現在のGT-R人気の火付け役となったR32型「スカイラインGT-R」を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS