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スズキ「ジムニー」をフォージドカーボン柄でベツモノに仕上げる! トータルで仕上げたカスタムメニューを解説します!
最先端素材であるフォージドカーボンを水圧転写で再現し、随所に散りばめているこのジムニー。フロントグリルからフェンダー、ボンネットにウイングと、ボディ全体ではなく的を絞りつつ贅沢に、フォージドカーボン柄を採用しているからインパクトは絶大。見応え大いにありです。
プロショップが考える理想のGT-R像とは? RB26&VR38チューニングの秘策を公開!(前編)
CLUB RH9に加盟するプロショップがGT-Rの魅力と可能性について語る。老舗のウエストスポーツが考える理想のGT-R像とは? 第2世代GT-Rのエンジン「RB26DETT」を例に、そのチューニングノウハウと秘策を伝授してもらう。
初期型の日産「R35GT-R」のメンテナンス&チューニングの絶対条件とは? プロショップがお教えします(後編)
2007年の発売から14年以上経過したR35日産GT-R。新車ではなく初期型の中古を手に入れてチューニングを楽しみたいというユーザーに向けて、CLUB RH9に加盟するプロショップがその魅力と注意点を伝授する。
ランボルギーニから広まったフォージドカーボンとは? 気軽に愛車に取り入れる方法をお教えします
カスタマイズシーンの新素材として注目されるフォージドカーボン。スーパーカーなどで採用される素材だ。フォージドカーボンには本物、再現技などがあり、大きく分けて3種類の取り入れ方がある。リアルカーボン、水圧転写、ラッピングだ。その仕上げ感や特徴を紹介する。
夢はR34とR35の「GT-R」2台持ち生活! 隠れGT-RファンだったGT500ドライバー平手晃平選手の愛車遍歴
トヨタ契約時代にスーパーGT GT500クラスで2度チャンピオンを獲得した平手晃平選手。2019年には日産NISMOに電撃移籍。昔から憧れていたGT-Rでレースを戦い、プライベートでもR35GT-Rを所有し充実したカーライフを送っている。
「ワゴンR」をアルファ ロメオDTM風に! 90年代に流行った「ちっくチューン」とは
新型ジムニーのキット、little Dやlittle Gが好評のダムド。もはやジムニーでオシャレにカスタムするアイコン的な存在になりつつある。その同ブランドの礎となりそうな初代CT型ワゴンRの記事を、1995年発行のワゴニストより見つけたので紹介。
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