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実勢価格4万円ほどのミラー型ドラレコがすごい! 驚異の高輝度「1500ニト」で昼間もクッキリの「ミオ マイビュー ER50」で簡単に安全・安心を手に入れよう!〈PR〉

万が一の事故や、煽り運転などのトラブルに遭遇した際に客観的な証拠を残してくれるドライブレコーダー。今トレンドとなっているのが、後方視界の悪いクルマだけでなく、昼も夜もクリアな視界を確保できるデジタルルームミラーとのセットです。台湾発の最新モデル「Mio MiVue ER50」は、従来モデルの約3倍となる1500ニトの高輝度タッチスクリーンを実現。その圧倒的な性能と使い勝手を解説します。

ドライブシーズン到来! ストリートにアウトドアに、愛車を数段カッコよく演出するための最新ホイール「ウェッズスポーツSA-01R」と「ウェッズアドベンチャーMUD VANCE」に注目

さくら開花予想がニュースを賑わす時期になりました。クルマ好きのAMW読者ならば、ワインディングやアウトドアへ愛車で出かけようと計画している人も多いことでしょう。そこでスタッドレスからタイヤを履き替える人、または季節の変わり目に愛車のイメージを一新したい人に向けて、ウェッズの2025年最新作から注目の2本を紹介します。

ミニバンやSUVオーナーのマストアイテム! 荷物満載でのお出かけには「デジタルルームミラー」が安全な運転をアシスト! データシステムの最新アイテムに注目です〈PR〉

自動車のアフターパーツ総合メーカーであるデータシステムから、「デジタルルームミラーDRM6030」と「スーパースリムAHDモニターSSM-W7.0」が登場しました。実は日常的に使用するクルマだからこそ、装着していて安全安心の装備です。とくにミニバンやトールサイズの軽自動車にはマストアイテムの新製品を紹介します。

地方版図柄入りナンバープレートに5地域が追加!「十勝」「日光」「江戸川」「安曇野」「南信州」の方は注目…事前申込は2025年4月ごろスタート予定〈PR〉

「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」では、カラフルでスピード感あふれる図柄で話題になった特別仕様ナンバープレート。いまは、まもなく開催を控えた「大阪・関西万博」の特別仕様ナンバープレートを街で見かけるようになりましたが、新たに地域名表示による5地域の地方版図柄入りナンバープレートのデザインが決定しました。2018年10月から導入された「地方版図柄入りナンバープレート」の最新情報を紹介します。

TRUSTY:良質なBMWを常時120台ストック! 選ぶ楽しみも購入後のメンテもお任せのキーワードは「10年先の安心と信頼」です【AMW special shop】

保証内容にこだわり、販売したクルマに対して完全に責任を持つことをコアバリューにしているトラスティ本店では、愛車と長く付き合いたいユーザーのため、仕上げ済みの良質車を適正価格でデリバリーしています。多くのBMWオーナーたちから支持されている人気ショップの秘密とは?

ミズノのワークシューズが大人気! タウンユースやアウトドアでも使えるデザイン性と軽量かつ優れた履き心地…「オールマイティ LSII 73M BOA」は買って損しない一足です〈PR〉

日本の総合スポーツ用品メーカーとして培ってきた長年の経験、歴史から得た数々のノウハウと高い技術力を持つミズノ。そのミズノが作り出すワークシューズは仕事の現場で最大の実力を発揮するのはもちろん、ワークシューズと呼ぶだけではもったいない存在となっています。

愛車と住まう「ガレージハウス」はどうやって建てる? プロデュース実績が豊富な「ザウス」にまずはご相談を〈PR〉

AMWでは日本全国のさまざまなクルマのオーナーとその愛車を紹介していますが、そうした素敵なカーライフを送るには、クルマのコンディションを維持することが大切です。つまり、愛車をいかに保管するかということも重要な課題となるのです。そこで、大阪オートメッセにも出展しているガレージハウスをプロデュースする「ザウス」にガレージに関して多く寄せられる相談の解決策をレクチャーしてもらいましょう。

プロテクションフィルム新時代到来!「ONYXHIELD」は精密光学技術を応用して保護性能だけでなく発色の美しさもピカイチ…新感覚のドレスアップも可能です〈PR〉

クルマを飛び石などの傷から守るプロテクションフィルム。近年急速に普及が進み、パーツ単位だけでなく、新車購入時にボディ全体に施工して保護するユーザーも増えてきました。そんな中、日本に上陸した「ONYXHIELD(オニックシールド)は最新の光学技術を用いることで圧倒的なクリア感と耐変色性能、それに施工作業のしやすさを誇るとともに、新たなドレスアップの可能性も提案。プロテクションフィルムの新たな世界とは?

あらゆる面で「大人になった」シトロエン新型「ベルランゴ」。伝統的チープシック感のなかにも独特の哲学も垣間見えました〈PR〉

2024年10月、シトロエンのMPVである「ベルランゴ」3代目が初めてのマイナーチェンジを受けて、日本上陸を果たしました。ステランティスの小型貨客ワゴンとして、フィアット「ドブロ」やプジョー「リフター」からなる三兄弟を形成するベルランゴは、2020年の国内導入早々から高い人気を博し、今や日本におけるシトロエンの主軸ともいえるモデル。そんなベストセラーミニバンが、はたしていかなる進化を遂げたのか……? その真価を確かめるべく、AMWで新型ベルランゴをテストドライブしました。

突然の雪! スタッドレスを装着していなくても「スノーソックス」があれば大丈夫! 装着5分、しかも「スパルコ」ブランドで何度でも使えます!

ふだん雪が降らない地域でも、この時期は想定外の積雪に見舞われることがあります。あいにくスタッドレスタイヤを履いていないという方に、万が一の備えとしてオススメなのが「スノーソックス」です。しかも使い捨てではなく何度も使え、しかもあのSparco(スパルコ)がリリースしているという所有欲も満たしてくれる逸品を紹介しましょう。

 

 

 

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