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クルマ趣味人に向けたガレージ、トラベル、グルメ、アートなどのカルチャー情報を発信。クルマを使って人生を謳歌しよう!

月額8.6万円で「ディアブロSV」オーナーに!? 「なんちゃってセレブ」にぴったりなクルマを共同所有できる「RENDEZ-VOUS」を紹介するわよ

カーライフエッセイスト吉田由美さんの「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、クルマの共同所有サービスを提供する「RENDEZ-VOUS(ランデヴー)」の発表会をレポートします。月額払いの共同オーナー型で最新のクルマからキャンピングカー、クラシックカーなど好きなクルマを所有できる新サービスのポイントと魅力に迫ります。

ベントレーは世のため人のため…「持続可能性」「インクルーシブ」「企業の社会的責任」の取り組みで3つの権威ある賞を受賞しました

2024年7月4日にベントレーモーターズは持続可能性、インクルーシブ、企業の社会的責任(CSR)への取り組みが評価され、3つの賞を受賞したと発表しました。それぞれがどのような賞なのか見ていきます。

道路上に落ちている不思議なモノ…落下物はパンクやスリップの原因になるので踏まないで! 路肩も避けて正解です

クルマを走らせていると多いのが落下物です。強風に煽られ、飛んできたモノやクルマから落下したものなど驚くほど多いです。うっかり踏んでしまいがちですが、場合によっては愛車にトラブルを招くケースも……。そんな注意するべき落下物を紹介します。

真夏のクルマは「オーバーヒート」にご注意! 旧車じゃなくとも10年を超えた車両に突然襲ってくるトラブルの対処法は?

オーバーヒートと聞けば、クルマ好きなら旧車を思い出すかもしれません。最近のクルマとは全く無縁で、だいじょうぶ、だいじょーぶ、と思うかもしれないですが、じつは新車から10年を超えたクルマの場合、オーバーヒートは無縁ではありません。いざというときのために、覚えておきたいポイントを解説します。

なぜ地域金融機関が次々と電動3輪バイクを導入? ノーヘル・普通免許で運転可能な「スイング・スポーツ」の利点と採用理由を関係者に尋ねてきました

排出ガスゼロ社会の実現を目指し、地域金融機関が電動3輪バイク「スイング・スポーツ」の採用を進めています。2024年6月に日本国内の金融営業車両としてこの「スイング・スポーツ」を初めて採用した神奈川銀行の中原支店に続き、今度は川崎信用金庫でも導入が決まり、その武蔵小杉支店でも納車待ちの状態となっています。

BMWやメルセデスあるあるの「アルミモール」の「白サビ」はなぜ起こる? 業界イチの洗車マニア評論家が、誰でもできる対策方法をお教えします

輸入車、とくにドイツ車で悩んでいる方が多いのが、ウインドウサッシやモールの白サビ。最初は光り輝いているのが次第にくすんできて、ひどくなると点々とシミができてしまいます。急にクルマが古く見えたり、佇まいがよくありません。どうすれば新車のような輝きを取り戻せるのかお伝えします。

「零戦」にカリフォルニアで会える! 世界唯一「栄エンジン」搭載の動態保存された機体は一度は見るべし!【ルート66旅_60】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。シカゴから西に向かい、ついにカリフォルニア州に突入。今回は、日本人におなじみ「零戦」をはじめ貴重な航空機の数々を見られる航空博物館「プレーンズ・オブ・フェイム」の本館を紹介します。

宮城県では「ゼブラゾーン」を走ったら即違反! 観光客は地元の「タクシーや配送ドライバーは常識」というローカルルールにご注意を

路上にホワイトの縞模様で描かれたゼブラゾーンの正式名称は「導流帯」といいます。これは車両が安全かつ円滑な走行を誘導する目的の道路標示です。広すぎたり複雑な形状の交差点や車線が減少する場所に設置されることが多く、何となく入ってはダメなイメージですが、果たしてどんな決まりがあるのでしょうか。くわえて宮城県のローカルルールについても解説します。

 

 

 

 

 

 

 

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