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クルマ趣味人に向けたガレージ、トラベル、グルメ、アートなどのカルチャー情報を発信。クルマを使って人生を謳歌しよう!
ガソリン価格が高い

ガソリンがリッター424円! 激高なアウトバーンのスタンドで給油せずに節約するためにとった方法とは?【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツを中心に取材活動を続ける池ノ内みどりさん。ベルギーのスパ・フランコルシャンで開催されるスパ24時間レースも取材するべく、ベルギーへ移動開始。高いガソリン価格を気にしながら片道約640kmの旅は、新しい発見もありました。

エアコンが効かない!? 本格的な猛暑の前に点検と整備をしたほうがいい理由とは? 効きが悪いまま使い続けると最悪の結果に…

2024年の本格的な夏はこれからです。気象庁によると、2023年の夏は記録的な暑さで、東京では年間の猛暑日日数が22日、真夏日日数は90日と、ともに過去最多。64日連続の真夏日は過去最長でした。そこで気になるのがクルマのエアコンのコンディションです。いざ使用する時に、エアコンが冷えにくいと感じる前にガスの補充をしておきましょう。

「ゼブラゾーン」は走行しても違反ではない!? 事故の際の過失割合はどうなる? 似ている路面標示にも注意が必要です

交差点の手前、右折レーンが現れる場所の手前などで、よく見かける道路上の白い縞模様のペイント。これは、「ゼブラゾーン(導流帯)」という道路標示なのですが、ここを通行すると違反となるのでしょうか? ここでは、ゼブラゾーンが設置されている理由や意味、走行や駐停車をしてもいいのかなどを解説します。

駐車の際の「前向き」「後ろ向き」問題…日本での正解をお教えします! 米国で「前向き」が多いのは防犯上の理由もありました

運転中にはさまざまなシチュエーションで、その都度判断をしなければならない問題が数多くあります。とくに道路交通法で決まっているわけではない問題については、自分なりに判断を下すことになるでしょう。今回はそんな問題のなかから、出先の駐車場での駐車の向きについて。前向きで停めるべきか、後ろ向きで停めるべきか迷う問題について解説します。
サービスエリアで休憩

アウトバーンは130キロで走行しても遅くて流れを止めることも!? 安全かつスムーズな走り方をドイツ在住ジャーナリストが解説【みどり独乙通信】

過酷なル・マン24時間レースの取材を2024年も終えた池ノ内みどりさん。今度は自身がフランスからドイツまでのロングドライブをする番に。ガソリン残量を気にしながらの帰宅はまるで耐久レースのようです。途中休憩したサービスエリアの模様などを交えて、フランスとドイツの高速道路事情をリポートします。
シールのフロントマスク

車内の子ども置き去りは永遠になくならない!?…BYD「シール」の「幼児置き去り検知システム」を見て思うこと【Key’s note】

真夏日なのに車内へ子どもを置き去りにし、脱水症状などで亡くなってしまうという悲しい事件は毎年のように発生しています。こういった悲しい出来事が繰り返されないよう、自動車も対策が進んでいます。注目の電気自動車、BYDシールに搭載された機能とは一体?

10年以上経過した「スペアタイヤ」は使えません! 意外と知らない「テンパータイヤ」の賞味期限と使い方をお教えします

かつてはパンク修理の際に使うスペアタイヤはほとんどのクルマに搭載されていました。ここ5年以内に購入したクルマであれば問題はありませんが、それ以前に購入している場合は必ずスペアタイヤのチェックをしておきましょう。

「ルート66」唯一の激レアなロードサインを発見! 荒れた旧路面も味わいたっぷりでオススメです【ルート66旅_58】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。シカゴから西に向かい、ついにカリフォルニア州に突入。今回は、ルート66を象徴する「ロードサイン」のなかでも絶対に見逃せない激レア物件を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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