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クルマ趣味人に向けたガレージ、トラベル、グルメ、アートなどのカルチャー情報を発信。クルマを使って人生を謳歌しよう!
長野五輪記念のマンホール

「下を向いて歩こう!」ご当地マンホールはマニアがいるほど大人気! あなたの街の絵柄は何でしょう【Key’s note】

レーシングドライバーであり、モータージャーナリストの木下隆之さんが気になることを綴るコラム「Key's note」。今回のテーマは「ご当地マンホール」です。普段はクルマで何気なく走ってやり過ごしていたマンホールも、個性的なデザインが施されているかもしれません。

LEDでおなじみ「ヴァレンティ」が洗車アイテムに参入!「輝きのプロ」がこだわるクリーニングシステムを紹介します〈PR〉

イルミネーションの雄「ヴァレンティ」が2023年からカーケア用品「JELBO V(ジェルボファイブ)」のリリースを開始。カーシャンプーや除去剤、ボディ/ホイール/タイヤコーティング剤など用途に応じたアイテムがラインナップされています。詳細をお伝えします。

治安が悪すぎて車から降りられない! 「ルート66」巡りでもっとも危険なイリノイとミズーリの州境のヤバさとは【ルート66旅_08】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」をこれまで5回往復した経験をもつ筆者が、ルート66の魅力を紹介しながらバーチャル・トリップへご案内。今回は、ルート66でも避けて通るべき危険エリアの実情をお伝えします。

ロードサイドUSA的「マフラーマン」って何?「ルート66」を見守る巨人に会いに行こう!【ルート66旅_07】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」。シカゴからスタートしてイリノイ州の中を西に進むと、ポンティアックの街に続いて、道ばたで巨人たちが出迎えてくれるのをご存知でしょうか。その詳細をお教えします。

ランチア「デルタHF インテグラーレ」の細密モデルカー登場! 京商1/18スケールで見比べるラリーカーのカラーリング

新型モデルからクラシックカーまで幅広い車種を手がけている模型メーカーの京商。同社のオリジナルブランドからダイキャスト製1/18スケール「ランチア デルタ」に「ツール・ド・コルス 1992 #3」「ツール・ド・コルス 1993 #2」「エヴォルツィオーネ テストカー」の3台がリリースされました。

200万円で落札されたランボルギーニ! ガレージのコレクションに加えるのが流行中のトラクター「DL25」とは

RMサザビーズのロンドン・オークションに出品された1956年式のDL25は、1952年から1958年までに生産された約900台強のDL25の中の1台です。はたしていくらで落札されたのでしょうか。同車を振り返りながらレポートします。
アルファードのイメージ

トヨタ新型「アルファード」は3色のボディカラーのみ! イエローは中古車の値落ちが少ないという報告も【Key’s note】

新型トヨタ「アルファード」は、ホワイト/ブラック/ブロンズと、3色しか設定していないという思い切りの良さ。ちなみにクルマを売却する際に値落ちが低いのはイエローとのこと。ボディカラーについて木下隆之さんが語ります。

雨の日の大敵、フロントガラスのギラギラの正体は「油膜」でした! 簡単に除去する方法とは

フロントガラスに油膜がつくと、雨の日に対向車のヘッドライトなどが乱反射し、視界が悪くなります。そうした安全運転の大敵、油膜は放置せずにいち早く取り除くことが肝要です。除去する方法をいくつか紹介します。

 

 

 

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