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クルマ趣味人に向けたガレージ、トラベル、グルメ、アートなどのカルチャー情報を発信。クルマを使って人生を謳歌しよう!

世界が絶賛! 映画『最後の乗客』が上映開始、全国順次ロードショー…1台のタクシーが被災地で、過去から現在までの思いを繋げるストーリー

2011年に発生した東日本大震災の被災地への想いを伝えるため、宮城県仙台市出身の堀江 貴監督メガホンを取った自主制作映画『最後の乗客』の全国公開が開始されました。1台のタクシーが被災地を走りながら過去から現在までの思いを繋げる物語は、世界各国の映画祭に出品され、数々の受賞を果たしました。映画評論家がこの映画について解説します。

真夏に酷使した愛車の「おつかれメンテ」6項目…短い秋にチェックしておきたいポイントを解説します

毎年、猛暑続き。心配になるのはクルマへの影響です。直接トラブルが発生しないにしても、ダメージはジワジワと愛車に及んでいきます。ただ、メンテナンスフリー化が進んでいることもあり、ピンポイントで手をかけてあげるといいでしょう。ようやく秋らしい涼しさが到来した今、やっておきたい愛車の「おつかれメンテ」をお教えします。

オーストラリアのキャンプ場は予約なしでチェックイン可能! 憧れの「放浪キャンプ」スタート…そしてまたもや予約でトラブル【豪州釣りキャンの旅_06】

オーストラリア・ノーザンテリトリー州でトヨタ「ハイラックス」ベースのキャンピングカー、アポロ「キャンパーバン」をレンタルして、釣り人としてバラマンディの大物を狙う23日間の旅をレポート。ダーウィンの町のレンタカー会社で愛称「アポロ号」を受け取り、釣り仲間と男3人、カカドゥ国立公園へやって来ました。

ランボルギーニ「レヴエルト」の名を冠したウォッチ…ロジェ・デュブイ「レヴエルト フライバック クロノグラフ」のさりげなさ【編集長コラム】

ランボルギーニが現在コラボレーションしているウォッチは、ロジェ・デュブイ。先日、その最新作をスーパートロフェオのラウンジで手に取った編集長西山が、クルマ好きの視点から「レヴエルト フライバック クロノグラフ」を語ります。

フェラーリのスペチアーレ勢揃い! オランダ警察仕様のポルシェ「911」がタルガだった理由は…寄り道したミュージアムは眼福でした【みどり独乙通信】

ドイツ在住で、モータースポーツを中心に取材活動を続ける池ノ内みどりさん。レース以外にも自動車関連の各種イベントも取材しているのですが、とあるイベントに向かう途中にとあるミュージアムへ立ち寄ることに。希少な展示車両がズラリと並んでいました。内部の様子などをレポートします。
BMWクラシックの内部

BMW100年の歴史をギュッと凝縮! Mr.ビーンの「ミニ」やM1プロカーなど、一見の価値のある施設とは?【みどり独乙通信】

ドイツ在住で、モータースポーツを中心に取材活動を行う池ノ内みどりさん。愛車のBMW「M240i xDrive カブリオレ」を駆って、取材のために欧州を東奔西走しています。今回は、友人が遊びにいくということで同行した「BMWクラシック」でのイベントに潜入。貴重な展示車両などを見学した模様をレポートします。有名なコメディに登場したクルマもありました!

参加費45万円! ブガッティはセミナーでも超一流でした…ブランドの過去と現在をつなぐ特別セミナーがドイツの自動車博物館で開催されます

ブガッティは2024年11月8日〜9日、ドイツのナショナル自動車博物館「ロー・コレクション」で、元ブガッティ・デザイン・ディレクターのアヒム・アンスハイト氏や専門家を招き、ブガッティの世界と歴史に関する特別セミナーを開催することを発表しました。参加費は約45万円で16名限定のラグジュアリーなセミナーの概要を紹介します。

山道の道路脇でたまに見かける砂を盛り上げたスロープはいつ使う?「緊急退避所」の目的と下り坂でブレーキトラブルに見舞われない走り方を解説します

山道の下り坂などで、たまに見かける「緊急退避所」という看板。そこにはたいていの場合、道路脇に砂などを盛り上げ、スロープ状の上り坂になっている場所があります。これは、クルマがブレーキトラブルを起こした際に使うものですが、最近はあまり使われていないとも聞きます。では実際に、どんなケースを想定して設置されたものなのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

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