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クルマ趣味人に向けたガレージ、トラベル、グルメ、アートなどのカルチャー情報を発信。クルマを使って人生を謳歌しよう!

米国の「ルート66」は日本でいえば「東海道」? アメリカの歴史と文化、バラエティに富んだ風景を体験できます【ルート66旅_02】

アメリカ合衆国を象徴するアイコンのひとつとして、昔から数多くの映画や音楽などに登場する「ルート66」。全長2347マイル(3755km)に及ぶ古い道が、アメリカと縁もゆかりもない外国人までを、これほど魅了し現地に足を向けさせる理由は何なのか、考察します。

EV中古車価格が「バッテリー残存性能」で決まる日が来る!? HKSの「バッテリー診断システム」とは

2023年5月24日(水)~26日(金)に神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催されていた「人とくるまのテクノロジー展 2023 YOKOHAMA」。同イベントに出展していたHKSのブースの一角に並べられていた「EVバッテリー残存性能診断システム」とは何なのか解説します。

元レースクイーンがBMW「M4」でラリー初参加! 敦賀市協力で実現した公道スペシャルステージ!「NCCR 2023 大津−敦賀」をレポートします

2023年5月14日(日)に開催された「TOYO TIRES NCCR 2023 大津ー敦賀」というラリーイベントに、コ・ドライバーとして初参加した元レースクイーンのインサイドレポートです。初めてのラリー参加に緊張したそうですが、とても楽しかったというイベントの様子をレポートします。

なぜ米国の「ルート66」にクルマ&バイク好きは憧れる? 5往復した編集者が「旧き佳きアメリカ」の魅力を紹介します【ルート66旅_01】

アメリカの映画や文学、音楽などでお馴染みの古い国道「ルート66」。全長約4000kmの道をこれまで端から端まで往復したのは5回に及ぶ筆者が、ルート66の魅力とスポットを紹介していく連載がスタート。第1回は、ルート66とはどんな道なのかを解説します。
M4 CSLのエンブレム

日本にわずか25台のBMW「M4 CSL」に乗った! ただ売りたいための限定車ではないガチっぷりでした【Key’s note】

レーシングドライバーであり、モータージャーナリストの木下隆之さん。今回は限定車BMW「M4 CSL」へ乗る機会に恵まれました。その本格的な内容に、ただ販売促進のために用意された限定車とは違う本気っぷりを感じたそうです。木下さんの思う限定車のあり方とは?
高速バスで出発

高速バスでドイツからモナコへ単独移動! バスでもやっぱり乗り心地がいいのはメルセデスでした【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツを取材している池ノ内みどりさん。愛車BMWで東奔西走していますが、今回の目的地はモナコで開催されるフォーミュラE。しかし、ガソリン価格高騰などもあり、BMWではなく高速バスで向かうことになりました。ヨーロッパでの欧州高速バス事情を紹介します。

「個人売買」サイトには要注意! 3カ月間の旅をともにしたキャンピングカーは新たなオーナーがレストアして走り続けています──米国放浪バンライフ:番外編

還暦を過ぎた2022年4月から7月にかけて人生3度目のアメリカひとり旅をしてきた筆者。相棒はトヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」でした。旅を終え、クルマをLAで預かってもらい日本に帰ってきましたが、その後日談をレポートします。

スバル「エクシーガ クロスオーバー7 2.5i アイサイト」が予約受付中! ニッチすぎるミニカーは1万780円!!

模型メーカーのインターアライドは、同車オリジナルブランド「ハイストーリー」シリーズ最新作として、レジン製1/43スケール「スバル エクシーガ クロスオーバー7 2.5i アイサイト」を2023年7月下旬に発売します。詳細をお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

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