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クルマ趣味人に向けたガレージ、トラベル、グルメ、アートなどのカルチャー情報を発信。クルマを使って人生を謳歌しよう!
ZR-Vのモデルカーイメージ

ホンダ新型「ZR-V」の発売前にミニカーの予約開始! ボディカラー7色揃った1/43スケールモデルを全部見せます

ホビージャパンは、同社のモデルカー最新作として話題の新型SUV「ホンダZR-V」を2023年1月に発売することを発表しました。それに伴い、2022年12月9日より予約受注をスタートしています。1/43スケールのダイキャスト製で、7150円です。
市街地ドラテクのイメージ

日常の運転でドラテクを向上させよう! ステアリングとペダルワークで気をつけるべきこととは?

ドライビングテクニック向上は、サーキットなどクローズド施設でしかできないというのは間違い。何気ない普段の運転でも、練習してスキルアップさせることは可能です。初心者が注意するべき運転の練習方法を、あらためて紹介していきます。
ワックスのイメージ

「コーティング」ではなく「固形ワックス」にこだわる理由とは? 洗車マニアが愛する深いツヤに理由がありました

クルマの輝きを維持するため、今主流となっているのがコーティングです。新車時にディーラーで施工することもでき、カー用品店では手軽に施工できる製品も販売されています。しかし、ひと昔前までは固形ワックスを丁寧に塗り込んでいました。あらためて魅力を解説します。

「ベランダに横積み」「そのまま物置」はどちらもNGだった! タイヤの本当の保管方法4つ

降雪地域なら今の時期、ノーマルタイヤ(夏タイヤ)は保管中という方が多いかと思う。春になればスタッドレスタイヤを保管することになる。また、複数のタイヤをお持ちの方も、装着していないタイヤは保管中だろう。タイヤに優しい、少しでも傷めない保管方法を解説する。

冬の舗装路が走れるからそのまま履きっぱなしで大丈夫……は危険! 夏場のスタッドレスタイヤがNGなワケ

スタッドレス、サマータイヤ、オールシーズン、タイヤにはいろいろ特性があります。ちょっとした街乗りでは、普段普通に走れてしまうだけに、一年中履いていてもなんら問題ないと思う方も多いかと思います。が、スタッドレスを一年中履いて走っては、ダメです。スタッドレスタイヤは、夏場は履かないでください。理由は危険だからです。

「オフロードタイヤ=雪道OK」はキケン! 本当に安心して走れる「スノータイヤ」の正しい選び方とは

トレッドパターンが特徴の4WDタイヤを履かせるスタイルが注目され始め、国産タイヤメーカーからもオフロード4WDタイヤの新作が発表されている。ところで「4WDタイヤで雪道は走れるのか?」。見た目は走ってくれそうな印象だがそこはやはり「餅は餅屋」。本当に安心できるタイヤは、どんなタイプなんだろう。

コンフォート系なのに乗り心地悪化? 意外と知られていないタイヤの選び方

一般的には乗り心地がいいとか、静かさで定評のあるタイヤなのですが、私の見るところ、ちょっとそのクルマにはタイヤが柔らかすぎないかな? と、気になったことがありました。スポーティな走りをするならちょっと硬めのタイヤ。乗り心地を良くするなら柔らかなタイヤかもしれません。

 

 

 

 

 

 

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