クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • 『AUTO FASHION import』

すべての輸入車オーナーに捧げるカースタイルメディア。カスタムとチューニングを中心に、世界中の熱いシーンを配信しています

なんとフォード「シエラRS500コスワース」が約3780万円で落札! 高額の理由はノンレストア、低走行、温度管理されたガレージ保管だったから

2024年5月18日、アイコニック・オークショネアーズがイギリス・ノーサンプトンシャー州で開催したオークションにおいてフォード「シエラRS500コスワース」が出品されました。出品車は、500台が限定生産されたうちの433台目で、ボディカラーはダイヤモンド・ホワイトでした。ノンレストアで走行距離は約2万kmと魅力的な1台でした。

米「ロブ・レポート」誌においてベントレーが「ベスト・オブ・ザ・ベスト」賞を受賞! 富裕層向けメディアに選出された2台とは

アメリカの富裕層向けメディアの『ロブ・レポート』誌が主催する「ベスト・オブ・ザ・ベスト」賞で、ベントレー「フライングスパー」が「最優秀セダン賞」に、「バトゥール」が「ベストインテリア賞」に選ばれました。これでベントレーは通算6度目の「ベスト・オブ・ザ・ベスト」賞を受賞したことになります。

マセラティ伝説の「MC12」のカラーリングが蘇る!「MC20」をベースとした「イコナ/レッジェンダ」の専用装備とは

2004年から2010年の間に、FIA GT選手権で27勝を挙げ、スパ24時間レースで3回の優勝を果たした伝説のMC12の20周年を祝う特別モデルとして、2台の限定車MC20イコナとMC20レッジェンダが発表されました。それぞれ20台の限定モデルを見てみましょう。

なぜG7サミットのプレスルームに2台のマセラティが!?「グレカーレ」が各国要人の移動をサポート、公の場にもマッチすることを証明

20台のストームブラックメタリックペイントのマセラティ「グレカーレ」が、2024年6月13日から15日までイタリア、プーリア州ファザーノ市のボルゴ・エグナツィアで開催されたイタリアを議長国とする第50回G7イタリアサミットのオフィシャルカーとして採用され、期間中、参加国代表の移動に使用されました。

軍用フェラーリがあった!? およそ7700万円で落札された「458イタリア アーミー」をオーダーした人物の名を知って納得のテーラーメードです

2024年5月10日、RMサザビーズがモナコで開催したオークションにフェラーリ「458イタリア アーミー」が出品されました。フェラーリのテーラーメイド・プログラムによって仕上げられたこのモデルの依頼主は、かつてフィアット帝国を築き上げたジャンニ・アニエッリの孫であり、その後継者と目されているラポ・エルカンでした。

海底速度335キロを達成! ベントレー新型「コンチネンタルGT スピード」は日本時間の6月26日午前零時に発表です!

ベントレーモーターズは第4世代となる新型「コンチネンタルGT スピード」を、現地時間の2024年6月25日(火)16:00(日本時間6月26日0:00)に発表するとアナウンスしました。最高出力782ps、最大トルク1000Nmを発揮する 史上もっともパワフルなハイブリッドモデルです。

102回目の「パイクスピーク」にヒョンデが大挙襲来! 「アイオニック5N」のパフォーマンスはいかに?

2024年で102回目を数える「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」のレースウィークがスタートしました。その初日は、エントラントが一堂に会して公開車検を行います。今回もっとも注目されるのが、ヒョンデ「アイオニック5N」のエキシビションクラスへの参戦。ヒョンデの布陣を紹介します。

6速MTのランボルギーニ「ムルシエラゴ」が約5360万円で落札! アウディ傘下に入って「カウンタック」に原点回帰したデザインを採用

2024年5月10日、RMサザビーズがモナコで開催したオークションにランボルギーニ「ムルシエラゴ」が出品されました。ファーストオーナーはシュトゥットガルトに在住する人物で、その後ヨーロッパを転々としています。その間の整備やメンテナンスはきちんと行われている個体でした。
share:

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS