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1900馬力のピニンファリーナ「バッティスタ」と10台限定の「B95」が日本上陸! イタリア大使館でお披露目された超弩級ハイパーカーとは

ピニンファリーナは、2024年5月10日に東京のイタリア大使館で「バッティスタ」と「B95」をローンチしました。最高出力1900ps/最大トルク2340Nmという驚異のスペックを誇る電動ハイパーカーは、すべてが桁違いの仕様。その全貌に迫ります。

過去最高! 2630台を3カ月で販売したランボルギーニが2024年も好調な業績を維持している理由とは

ランボルギーニは過去最高の数字を記録した2023年に引き続き、2024年の第1四半期も販売台数と収益に関して好調を維持しています。ウラカンは生産終了までの車両はすべて販売済みとなり、レゔエルトの納車は2年以上先になります。この結果に関する首脳陣のコメントを紹介します。

なつかしの「Auto Roman」といえばアルピナ!「ウルフカウンタック」1号車を日本に持ち込んだ名ショップのいまを紹介

毎年4月に開催される「オートモビルカウンシル(Automobile Council)」は、日本を代表するトレードショー型イベントのひとつ。2024年も数多くのスペシャルショップがブース展開した中、毎回超レア車を続々と出展することでおなじみとなっている「Auto Roman(オートロマン)」について、紹介します。

ブリストル研究所主任研究員が解説! 3350万円で落札された「450ル・マン」はいかにして復刻されたのか?

2024年5月4日、ボナムズがイギリス・グッドウッドで開催したオークションにおいてブリストル「450ル・マン レクリエーション」が出品されました。残念ながら実車は存在せず、熱心なフランス人ブリストル愛好家が英国のブリストルのスペシャリストに復刻プロジェクトの検討を依頼したのがはじまりでした。

ランボルギーニ「ウラカン」が登場から10年! V10自然吸気エンジンにこだわって進化した歴代モデルを8台を紹介します

2014年のジュネーブモーターショーで発表されたランボルギーニ「ウラカン」は、ランボルギーニにとって一貫した進化の象徴であり、長年にわたって顧客のドライビング体験の限界を押し広げてきました。最初のLP 610-4からSTJまで、ウラカンの技術的な進化の過程を見ていきます。

ベントレーの「V8」がハイブリッドで新設計! W12を上回る750馬力以上の「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」に期待大

ベントレーはW12エンジンの後継エンジンとしてV8エンジンにモーターを組み合わせた新パワートレイン「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」を導入すると発表しました。このエンジンに関する詳細は、数週間後に発表されるとのことですが、現行のV6エンジン+モーターのエンジンに比べパフォーマンスは大きく向上しているようです。

ベントレー新型「コンチネンタルGT」のティザー画像を公開! 史上もっともパワフルなハイブリッドモデルは丸目四灯?それとも…

W12気筒のエンジンに続きV8エンジンの生産終了も発表したベントレーですが、初のウルトラ パフォーマンス ハイブリッド パワートレインを搭載する4世代目にあたるコンチネンタルGTのティザー画像を公開しました。このモデルの詳細は6月に発表されるとのことですが、2024年5月16日に公開された内容をお伝えします。

ピンク・ジャガーは純正色!「Eタイプ シリーズIII」がなんと約1320万円で落札! V12エンジンが再評価されています

2024年5月4日、ボナムズがイギリス・グッドウッドで開催したオークションにおいてジャガー「Eタイプ シリーズIII」が出品されました。ボディカラーのピンクは驚くことに純正カラーでした。さらに右ハンドルのAT仕様で、シリーズIII時代にはオプションとなっていたセンターロックのワイヤホイールも装備されています。
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