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「小さなフェラーリ」と呼ばれたランチアがあった!「037ラリー」のベースとなった「モンテカルロ」に念願の試乗【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回の主役は、現在では語られる機会も少なくなったランチア「モンテカルロ」です。「ピッコロ(小型)フェラーリ」と呼ばれることもある、イタリアの隠れた佳作を紹介します。

ブガッティ「シロン」よりもお高いEVバルケッタ登場! かつてフェラーリのデザインを一手に引き受けていたピニンファリーナの「B95」とは

アウトモビリ・ピニンファリーナは、2023年のモントレー・カー・ウイークでワールドプレミアしたのが、「B95」と呼ばれるオープン2シーターだ。生産台数は10台、ブガッティ シロンよりも高額になるといわれている「B95」をレポートします。

ジープ「ラングラー4xe」と昭和レトロな純喫茶の定番に通じる心。日本百名山「谷川岳」で淹れる【山の珈琲】〈PR〉

至福のコーヒーとドライヴを味わうために向かうのは「日本百名山」。今回はジープ「ラングラー4xe」で、日本でもっとも恐ろしい山のひとつである標高1977mの谷川岳(オキノ耳)で、一杯の「山の珈琲」を嗜んできました。

ベントレー本社のファクトリーツアーが刷新! 小規模生産の高級ブランドだからできる特別な体験とは?

ベントレー本社が2023年9月1日より新たな顧客体験プログラムを提供します。最新のデジタル技術を用いた没入体験型3Dプログラムなども用意されるようです。「エクストラオーディナリー(類まれな)」顧客体験の提供にここ数年力を注いでいるベントレーが提供する本プログラムの真の目的は何なのか、紐解いていきます。

フェラーリ「F40」が1200万! 最高速50キロの跳ね馬の正体は大人のおもちゃキッズカーでした。微笑ましいディテールを紹介します

さる2023年8月17~19日、RMサザビーズ北米本社が開催した巨大オークション「Monterey 2023」にも、小さなフェラーリF40「Fレーサー・ジュニア(F-Racer Junior)」が出品されました。落札価格と、その理由を解説します。

4億円オーバーのゼンヴォ「オーロラ」は1850馬力! 今どきV12を搭載したハイパーカーは100台限定です

デンマークのハイパーカー・メーカー、ゼンヴォは、モントレー・カー・ウイークにおいて、新型ハイブリッド・ハイパースポーツの「オーロラ」を初公開しました。オーロラは同社が開発してきたハイパーカーの中で最も高性能なロードカーで、実際の生産は2026年からスタートする見込みです。

超コンパクトな3輪車「メッサーシュミット」で夫婦仲よくドライブ! リッター25キロの高燃費で高速道路のロングツーリングも平気です

埼玉県のアリオ上尾で2023年5月21日に開催された「昭和平成軽自動車大展示会」から今回は、「バブルカー」とも呼ばれるドイツ製の超コンパクトな3輪車「メッサーシュミット」のオーナーに話を聞いてみました。これ、日本での登録は軽3輪(オート3輪)扱いです。

納屋物件「ディーノ206GT」が約6700万円! オンボロでも「腐ってもフェラーリ」高額の理由を解説します

2023年8月の「モントレー・カーウィーク」で、もっとも大きな話題を呼んだのはRMサザビーズ「Monteley」オークション。納屋で発見された、20台のクラシック・フェラーリの中から今回は、ディーノ206GTを紹介します。
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