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初フェラーリは有名ミュージシャンに販売。当時は450万円で買えた「365GT 2+2」との痺れるような思い出とは【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第9回目はフェラーリ「365GT 2+2」との出会いを振り返ってもらいました。

ランボルギーニから電気自動車が登場!「ランザドール」の市販モデルは2028年にデリバリー予定です

ランボルギーニから「Lanzador(ランザドール)」のコンセプトモデルがモントレー・カーウィークで発表されました。2+2シーターのGTでありながら、ランボルギーニ独自のDNAには忠実なまま、クラス最高峰のスポーティさと運転する楽しさを提供するという。その詳細をお伝えします。

2039馬力の「エヴァイヤ」にジェンソン・バトン仕様が登場! ロータスのハイパーEVを元F1王者はどうアレンジした?

ロータスが2019年に発表したEVハイパーカーの「エヴァイヤ」。開発コードであるタイプ130にちなんで、130台が限定生産される計画ですが、2023年8月17日に米国のモントレー・カー・ウィークでエヴァイヤの「ジェンソン・バトン」仕様が披露されました。

2億7000万円! フェラーリならスクラップでも価値がある!? 残骸にしか見えない個体が高値落札だった理由を詳しくお教えします

2023年のRMサザビーズ「Monteley」オークション。目玉企画となったのは「Lost & Found Collection=バーンファインド」された、20台のフェラーリたちです。なかでもボロボロになったフェラーリ500モンディアル スパイダーを紹介します。

エンジンだけで1000万円オーバー!!「エンツォ フェラーリ」に「ポルシェ」までV12が断然高額でした

毎年8月中旬に、世界中から熱狂的なカーマニアを迎えるカリフォルニアのモントレー・カー・ウイーク。そこでは昼間にはいくつものイベントが開催されるが、夜にはさまざまなオークショネアが、トータルな目で見れば世界最大の規模でのオークションを開催しています。

世界に1台限定! ベントレーから誕生20周年を記念した「コンチネンタルGTスピード」がモントレーで発表されました

コンチネンタルGTが発表されてちょうど20年。第1号車の車体番号20001からインスピレーションを受けた「コンチネンタルGTスピード」がモントレー・カー・ウイークで展示されました。このクルマにコンチネンタルのスピリットがどのように受け継がれているのか紹介します。

「ミュルザンヌ」から「ベンテイガEWBマリナー」へバトンタッチ! ベントレーの新たなフラッグシップが発表されました

ミュルザンヌの生産終了後、ベントレーのフラッグシップカー論争は熱を帯びています。果たしてこの「ベンテイガEWBマリナー」がその後継車にふさわしいのかどうか、クルマの快適性、ラグジュアリー性を中心に見ていきます。

ベントレーの名車「ブロワー」がオリジナルの85%のサイズで復刻! しかもEVで公道走行可能です

ベントレーではこれまでコンティニュエーションシリーズとして6.5リッターモデルや4.5リッターモデルの復刻版を製作されてきました。しかし、今回発表したモデルはオリジナルの85%のサイズ、しかも電動のシティーカー! 一体どのようなモデルなのでしょうか。
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