クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • 『BMW LIFE』

真のBMWファンのためのBMWのあるライフスタイル提案雑誌。新車情報やカスタム情報、長期レポートなどを随時配信中

「ドイツ車って硬い!」BMW「118d」にラテン車オーナーが乗って感じた自動車先進国の当たり前の凄さとは?【AMWリレーインプレ】

AMWリレーインプレ第2弾の俎上にあがったのはBMW 118d Play(ディーゼルモデル)。普段、イタリアの大衆車に乗る編集部 米澤が、118dに乗って感じたジャーマン流“スタンダード”の印象をお届けします。

BMW最新「1シリーズ」を先代モデルと乗り比べ。「FF」と「FR」で「BMWらしさ」に違いはある?【AMWリレーインプレ】

BMWの最小クラス「1シリーズ」は2019年の3代目でFFに。かつて「FRのコンパクトハッチバック」として存在感を放っていた1シリーズは、FF化しても「BMWらしさ」は楽しめるのでしょうか? 2017年式1シリーズと乗り比べてみました。
かつてはE30でナンパする若者が都会の夜にあふれていた

バブル期に「六本木カローラ」と呼ばれたBMW! 中身はマジメなE30型3シリーズは大ヒットが約束された名車だった

1983年にBMWが日本市場に投入したE30型・2代目3シリーズ。BMWの伝統とされたFRながら、初代に対してすべてが新設計。スタイリングも進化・洗練され、引き締まったボディからはみ出さんばかりにタイヤがセットされた小気味よいフォルムだった。
ハイエース・グランドキャビンならイセッタがピッタリ収まる

ハイエースの中からクルマが登場!? BMW最小の「イセッタ」を愛する熟練オーナーの楽しい「バブルカー」ライフ

第二次世界大戦後の復興期、ヨーロッパでは庶民の足として数々の超小型なクルマが生み出された。なかでもひと際ユニークな存在が、ボディのフロントを冷蔵庫のように開けて乗り降りするふたり乗りの3輪車「イセッタ」だ。とあるベテランオーナーの楽しみ方を紹介する。
2011年~2019年の2代目(F20型)BMW 1シリーズ

もはや激レアなFRの小型ハッチバック! 安くて走れる先代BMW1シリーズが大穴だった

クルマ好きにとって、大穴的な買い得車が先代BMW・1シリーズだ。まずクルマ自体の魅力が強い。コンパクトな後輪駆動車で、なおかつファミリーカーとしても使えるから、機能のバランスが優れている。そして新車価格が割安だったから、中古車価格も安いのである。
2002年3月2日(ミニの日)に日本発売

正統派セルフカヴァーで新生した21世紀の「ミニ」! カタログもハイセンスで上質だった歴代モデルを振り返る

日本の軽自動車よりも小さかった「クラシックミニ」を先祖に、BMWがブランドを引き取り、新生「BMWミニ」を登場させたのが2001年。そして2002年の3月2日(「ミニ」の日)、日本市場に導入されたのがBMWミニだ。元オーナーの筆者がカタログで振り返る。

もはやディーラーは頼れないからパーツはオーナー同士で流通! BMW「マルニ」オーナーは絆が大切だった

2022年5月29日に長野県伊那市高遠町 ほりでいパーク駐車場で開催された「2022 高遠ブランチミーティング」にて、マルニオーナーを直撃! 昨今の旧車ブームで車両そのものの値段が高騰しているが、維持費や部品の有無はどうなのか? オーナーに聞いてきたのでお伝えしよう。

「ドアが消える」超斬新アイディア! そのまま運転も可能だったBMW Z1の衝撃

1989年に登場したBMW Z1。ボディはプラスティック製で、ドアは下に潜り込むユニークなカタチとなっていた。ボディ本体はシャシーから取り外すことができ、すべてのボディパネルを取り外した状態でも走行可能だった。今回は、あらためてZ1について振り返っていこう。
share:

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS