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  • 『FIAT and ABARTH』

フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中

34年所有して修理代「500万円」なら安い? ルパン3世の愛車でお馴染み「フィアット500」オーナーの泣き笑い「ゴヒャク」生活

DIY好きな自動車ライター近藤暁史さんの愛車は「ルパン三世」でもお馴染みのフィアット500。34年前、学生時代に手に入れ、所有し続けているマイカーだ。程度がいいと言われていた個体だったが、じつは結構荒れ放題? 一念発起してボディのレストアをはじめ、エンジンも自らオーバーホール。これまでにかかった維持費は?
イタフラ車イメージ

「フィアット500」に「プジョー208」! 今、輸入車をイジるなら「イタフラ車」がイチオシの理由とは

個性的な輸入車のスタイルアップを楽しむ人は、ドイツ車をベースにしていることが多い。しかし、イタリアやフランスのモデルも、魅力的なベース車になる! そこで、カッコいい輸入車情報を発信する専門誌「af imp.」が、イタフラ車スタイルアップをオススメする理由を紹介しよう。

市販すればヒット確実? 現代に蘇った伝説のレーシングマシン「アバルト1000SP」

1966年に登場したアバルト初の市販グループ6スポーツプロトタイプの「フィアット・アバルト100SP」が復活を遂げた。生産台数は1台のみだが、往年のテイストを残しながらも現代の技術を採用した1台となっている。同車のヒストリーを振り返りながら紹介していこう。

「アルファロメオ」「サーブ」「フィアット」「ランチア」! メーカーの垣根を越えた夢の「4兄弟」プロジェクトとは

ヨーロッパ車に詳しい人なら覚えているかもしれないTipo4プロジェクト。1979年にスウェーデンのサーブとイタリアのランチアが合意。さらにフィアット、アルファロメオが加わり、この計4社で効率的に新型車の開発を行うことにしたのが、このティーポ4プロジェクトだった。

ラリーの王者が1/18スケールになって登場!「フィアット・アバルト131ラリー」が京商から発売

ラジコンからミニカーまで幅広い車種を展開する模型メーカーの京商。同社のオリジナルブランドから「1/18スケール フィアット・131アバルトラリー」の競技モデルと市販モデルの3台が8月28日に発売された。1978年の1000湖ラリー仕様、1981年のコスタスメラルダラリー仕様、そしてワークス風ストラダーレ仕様が登場!

1800万円オーバーの「プチ豪邸」も! クルマ好き女子が惚れ込んだ「高級キャンピングカー」3選

新型コロナウイルス感染拡大の影響もありアウトドアブームが到来。なかでもキャンピングカーは前年比に比べて売り上げは落ち込むどころか上々なところもある。今回はジャパンキャンピングカーショーで見つけた高額キャンピングカーを女性ライターの今泉史がレポートする。

希少な6速MTを楽しめる小型SUV! 「フィアット・パンダ クロス4×4」215台限定発売

コンパクトボディの取り回しが楽しい6速マニュアルの4WD2気筒ターボ  小振りだが活力溢れるキャラクターの「フィアット・パンダ・クロス・フォーバイフォー」が日本市場に投入されたのは昨年10月のことだった。40年ほども古く […]

「ストラトス」「131アバルト」「037ラリー」! イタリア往年の名門ラリーカーに昂ぶるオートモービルカウンシル2021

博物館級の名車が4台も展示!  4月9日(金)から11日(日)までの3日、千葉県・幕張メッセで「オートモビルカウンシル2021」が開催されている。同イベントは日本の自動車文化を継承していくために2016年から行われている […]

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