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フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中

謎のドッペルゲンガー現象!? 二度見必至の「他人のそら似カー」6選

世の中にはたくさんのクルマが溢れている。戦前から現代に至るまですべての車名を覚えることは難しいが、街中で走っているクルマ程度ならなんとなくわかる。こんなにも台数が多いと、デザインが似たりよったりするクルマも当然出てくる。そんなクルマをここでは紹介していこう。
いまでもパーツが手に入りやすい車種を中心に解説

いま「旧車女子」が急増中! 愛せる見た目と扱いやすさで初心者にオススメの輸入クラシックカー4選+α

クラシックカー人気でこれまで以上に注目されるようになった、昭和なクラシックカーに乗っている「旧車女子」。彼女たちがチョイスしているのは、ショップが多く、パーツの供給状況が良好で、見た目も内装もオシャレなクルマ。代表的なモデルをピックアップしてみた。

失敗か成功か賛否両論渦巻くデザイン! 「ブサカワ」としかいいようがない見た目のクルマ7台

クルマはなんと言ってもボディデザインが重要だ。見た瞬間にはハッとさせられ、さらに引き込まれるように眺めてしまうクルマもある。一方で例えば、ブサイクなのにいま見ると「かわいい」もしくは「かっこいい」モデルが過去にも多く発売されてきた。紹介していこう。
かわいいコンパクトカーとして日本でも売れまくった3代目500

ついにフィアット500までEV化! 買うならいまの「ガソリンチンク」の選び方

今後、「やっぱり愛らしいスタイリングと低燃費が両立しているガソリンエンジンの3代目500が楽しいよね、欲しいよね」と思って買うとなると、自動的にユーズドカーをチョイスすることになる。その際の参考となるようにヒストリーとモデル概要を説明しておこう。

定規で引いたような直線だらけ! 一周回って斬新な「カクカク」デザインの80年代車たち

時代ごとに「流行り」がある。ファッションもそうだが、クルマのデザインも当てはまっていた。とくに1980年代頃は、直線基調のデザインを採用する自動車メーカーが多かった。いま見ると、シンプルなボディデザインが魅力的だ。ここでは「直線基調」にスポットを当てて紹介しよう。

100万円で手に入る90年代欧州コンパクトカー5台のオシャレっぷりが突き抜けてる!

1990年代のクルマは今のクルマにはない魅力があり、年式的にもそれほど古くないので、ネオクラシックとしてちょうどいい。今回注目するのはヨーロッパ車のコンパクトハッチたち。予算100万円で購入できるモデルもあり、デザインや実用性など、魅力はいっぱいだ。

「カブリオレ」「スパイダー」「ロードスター」などオープンカーの呼び名多すぎ! というわけで語源を探ってみた

「カブリオレ」に「ロードスター」に「スパイダー」に「コンバーチブル」など、なんでオープンカーには、こんなに呼び名がいっぱいあるのか? ひと言でいえば、オープンカーを含む今日の自動車のボディ形式は多かれ少なかれ馬車、つまり「コーチ」から始まっている。

なぜか日本でウケるヨーロッパの商用車! まもなく上陸する欧州王者の「デュカート」に期待しかない

FCAジャパンとPSAグループ・ジャパンが統合し、いよいよ日本市場でも「ステランティス」グループとして動き出して早々、年初の会見で「フィアット・デュカート」をキャンピングカー・ベースとして日本導入することが発表された。それは何を意味するのか? 探ってみよう。
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