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フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中

フィアット「500」のエンジンオイル増量の謎が解けた! オイルパンからはありえないモノが続々と…【週刊チンクエチェントVol.41】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第41回は「ついに謎のオイル吹きの原因がわかった」をお届けします。

マツダ「ロードスター」からアバルト「124スパイダー」に乗り換えても続けている趣味とは…7年目にして6万2000キロも走破しました

ここ最近、アバルト「124スパイダー」の人気が再燃し、高価なユーズドカーに注目が集まっています。田口浩義さん/すずろさん夫妻は、そんなイタリアンブランドの2シーターオープンのアバルト「124スパイダー」を7年近くにわたって愛用。マツダ「ロードスター」から124スパイダーへ乗り換えた夫妻は、日々サソリの毒を感じながらドライブを楽しんでいます。

夫婦で楽しむアバルト「595コンペティツィオーネ」の秘訣は?…「若い頃に国産ホットハッチで感じたワクワクを思い出しますね」

フィアット、アバルト、アルファ ロメオ用のアフターマーケット向け高性能パーツの開発などを手がける「アッソ・インターナショナル」が主催している「ASSO Driving Pleasure Giorno Della Famiglia 2024」は、サーキットでパレードランを楽しむことができるイベントです。今回は、会場で気になったアバルトオーナーを紹介します。

スズキ「パレット」から念願のフィアット「500」に乗り換え…「ショッピングモールで展示されていた500をその場で契約しちゃいました」

フィアット「500」の内燃機関モデルがついに生産終了とアナウンスされましたが、500を愛するフィアットオーナーのカスタムはまだまだ止まることはありません。今回は、国産軽自動車からイタリア車である500に乗り換えた寺田さんの愛車を紹介します。DIYで仕上げたオリジナリティあふれる内外装に注目です。

「595コンペティツィオーネ」の車検を通したのに、200台限定のアバルト「695トリビュート131ラリー」に乗り換えた理由とは?

アバルト「695トリビュート131ラリー」は、名車フィアット「131 アバルト ラリー」をイメージして開発されたモデルです。専用フェンダーアーチをはじめ、ABARTHの文字が大きく刻まれたウイングなど、ノーマルとは一線を画するスタイリングになっています。そんな695トリビュート131ラリーを所有する“カズ”さんにお話をお聞きしました。

フィアット「500」を自分だけの仕様でオーダーメイドできる!「チンクエチェント博物館」のビスポークなサービスとは【週刊チンクエチェントVol.40】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第40回は「チンクエチェント博物館のビスポーク・プログラム」をお届けします。

フィアット「500」やアウトビアンキ「A112」が「よ〜いドン!」大地真央さん絶賛のロケ弁が振る舞われるサーキットイベントとは

2024年5月26日(日)に愛知県の幸田サーキットyrp桐山で開催された「幸田ピッコロレース2024」。これで開催4回目ですが、今回から主催がクラブマザーヘッドから同サーキットに移管され、「幸田おいしい走行会」内でのレースイベントとなっています。幸田ピッコロレースとはどんなイベントなのか紹介しつつ、「おいしい走行会」という名前の謎に迫ります。

約10万円で手に入れたフィアット「128」が3倍近い値段に! 大学教授が私の色褪せた足車を欲しがった理由とは?【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第24回目は、ドイツで購入したフィアット「128」です。1970年代後半当時ミュンヘンに在住していた日本人のつながりで入手し、とても気に入っていましたが別れも突然やってきました。
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