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メルセデス・ベンツの「いま」を伝えるワンメイク雑誌。最新モデルからカスタムのトレンドまで、全方位的に情報を網羅、配信します

伝説のAMG「レッドピッグ」が北九州に! 本物そっくりのレプリカは公道仕様なのでその気になれば普段遣いもできちゃいます

欧州ツーリングカー選手権で大活躍してAMGの名を世に広めた伝説のレーシングカーが、メルセデス・ベンツ「300SEL6.8AMG」です。「レッドピッグ」という愛称で親しまれたメルセデスはオリジナルこそ失われているものの、忠実に再現されたレプリカが存在していました。北九州のショップが販売しているレプリカ車両を紹介します。

メルセデスのEVは本当に使えるのか? 走行600キロ以上のイベントを3回の充電で乗り切った実録をお届けします

去る2023年5月19日~21日までの3日間にわたって開催された「クラシックジャパンラリー2023 横浜 Y164」のイベントサポートカーとして、ミドルサイズセダンのメルセデス・ベンツ EQE 350+が活躍しました。3日間、電欠することなく走り切ることができたのでしょうか。レポートをお届けします。

「K2 R&D LEON RACING」は常に上位争いを演じる強豪チーム!「LEON PYRAMID AMG」の走りは必見です【SUPER GT Teams】

日本を代表するGTレースが「SUPER GT」。毎戦国内外のスポーツカーがしのぎを削り、迫力のバトルシーンが繰り広げられるのが特徴です。今回は65号車LEON PYRAMID AMGで戦う「K2 R&D LEON RACING」を紹介します。

メルセデスAMG「SL63」に4000万円の特別仕様! F1マシンをオマージュしたマシンは日本17台限定です

メルセデスAMGのラグジュアリーロードスターの特別仕様、「SL63 4MATIC+ モータースポーツ コレクターズ エディション」が世界限定100台で登場。モータースポーツ起源のスポーツカーという原点へ回帰し、メルセデスAMGペトロナスF1チームのマシンをモチーフとしています。

最後の「Gクラス」は約3000万円! V8モデルファイナルは1500台限定。AMG版「G63」は1000台限定の特別仕様で登場

日本でも大人気のラグジュアリーなクロスカントリー車「Gクラス」に、本国で2つの限定モデルが発表されました。とくにメルセデス・ベンツブランドのGクラスとしてV8エンジン最後を飾る「G500 ファイナル エディション」は注目です。

585馬力! V8搭載「SL63」は自動車サイボーグでした。メルセデスAMGの完璧なるオープンGTカーは3000万円にふさわしい?

メルセデスAMGによる自社開発モデルとなった7代目「SLクラス」に、V8ツインターボエンジンを搭載した「SL63 4MATIC+」が追加設定されました。SLとして初の4WDとなる新型モデル、最大の魅力はトータルパッケージングの秀逸さにあります。詳しい試乗レポートをお届けします。

Aピラーや天井に埋めるだけでサウンドの臨場感アップ! ベンツ新型「GLC」に純正オプション採用される「レイヤードサウンド」とは?

最近のカーオーディオで注目のアイテムが「レイヤードサウンド」。手のひらサイズの「サウンド・ドライバ」というユニットをAピラーや天井の内部に装着し、これまたコンパクトなアンプユニットを加えるだけで自然な臨場感を生み出すという、その仕組みを解説します。
上野社長とEQS SUV

メルセデス・ベンツ「EQS SUV」は1542万円から! 航続可能距離593キロのEVラグジュアリーSUVとは

メルセデス・ベンツ日本は、電気自動車のメルセデスEQシリーズ6番目のモデルとして、「EQS SUV」の発売をスタートしました。最高出力の異なる2グレードを用意し、1542万円(消費税込)から。メルセデス・ベンツの電気自動車専用プラットフォームを用いた、初のSUVとなる。
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