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メルセデス・ベンツの「いま」を伝えるワンメイク雑誌。最新モデルからカスタムのトレンドまで、全方位的に情報を網羅、配信します

上野社長とEQS SUV

メルセデス・ベンツ「EQS SUV」は1542万円から! 航続可能距離593キロのEVラグジュアリーSUVとは

メルセデス・ベンツ日本は、電気自動車のメルセデスEQシリーズ6番目のモデルとして、「EQS SUV」の発売をスタートしました。最高出力の異なる2グレードを用意し、1542万円(消費税込)から。メルセデス・ベンツの電気自動車専用プラットフォームを用いた、初のSUVとなる。
3ポインテッドスター

「ダイムラー」と「ベンツ」なのになぜ「メルセデス」? 世界一歴史ある自動車メーカーはどのようにして誕生した?

日本でもたくさんのファンに支持される、ドイツの自動車メーカー「メルセデス・ベンツ」。2人の男が世界初となる自動車を誕生させ、その歴史は動き出しました。今回は誕生したきっかけなど、メルセデス・ベンツの歴史を紐解きます。
SLKのデザインコンセプト

35万キロ、2万回開閉、50度の灼熱……厳しいテストをクリアしたメルセデス「SLK」の偏執狂的開発のこだわりとは?

メルセデス・ベンツのオープンコンパクトスポーツカーである「SLK」。伝統の車名を受け継ぐモデルは、コンパクトモデルながら最新技術を注ぎ込んで誕生しました。どのようにして誕生したのか、開発工程などこだわりを解説します。
SLKのエンジン

メルセデス初代「SLK」は「小さなSL」だった!「最善か無」の哲学が貫かれた抜かりない装備を振り返る

メルセデス・ベンツのコンパクトオープンスポーツである「SLK」。小さなボディでも、メルセデス・ベンツらしいしっかりとしたハンドリングや力強い加速感などが味わえるモデルでした。筆者が当時試乗した印象をあらためてお届けします。
SLKの置き

「SLK」のルーツを辿るとポルシェに行き着く!? バリオルーフで革命を起こした90年代的アイコン2シーターオープンの先見性とは

メルセデス・ベンツのコンパクトオープンスポーツカーとして人気を博した「SLK」。1996年に誕生し、2016年まで3代にわたって進化を遂げながら生産された。この先登場しないかもしれない、メルセデス・ベンツの小型オープンスポーツカーの歴史を振り返ります。

実走行1000キロ以下! 約1億3000万円のメルセデス・ベンツ「SLS」は特別な「ブラックシリーズ」でした

2023年3月4日、RMサザビーズがアメリカで開催したオークションにおいてメルセデ・ベンツ SLS AMGブラックシリーズクーペが出品されました。アメリカに納入された132台のうちの1台です。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

ダウンジャケットをまとったGクラス! メルセデスとモンクレールがコラボした「プロジェクト モンドG」

メルセデス・ベンツはモンクレールとコラボレーションしたGクラスベースの「プロジェクト モンドG」を、ロンドンでのモンクレールのショー「The Art of Genius」に登場させました。ダウンジャケットをまとったGクラスとは一体?

日本限定13台! 5600万円のマイバッハは「S680 4マチック」がベース。モチーフは「プロジェクト・マイバッハ」です

世界的ファッションデザイナーの故ヴァージル・アブロー氏とコラボレーションしたコンセプトカー「プロジェクト・マイバッハ」をモチーフとした、メルセデス・マイバッハの特別仕様車「リミテッド エディション マイバッハ バイ ヴァージル アブロー」。世界限定150台、日本への割り当ては13台のみという、特別なモデルを紹介します。
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