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アイオニック5N(アイオニック5N) 記事一覧

ドリキン監修のヒョンデ「アイオニック 5N」用パーツの発売が待ち遠しい! EVでチューニングを楽しむ時代到来…エコだけじゃなくスポーツも

最高出力650psを誇りテールスライドするEVとして話題を呼んだ、ヒョンデの「アイオニック 5N」。もともと専用パーツがふんだんに奢られているこのモデルに、土屋圭市氏の監修のもと開発された、さらなるハイパフォーマンスパーツが登場しました。スペシャルな「DKエディション」を紹介します。

なぜ土屋圭市氏が「アイオニック 5N」を監修? ラリーをイメージしたEV「インスター ターマック」も注目…ヒョンデのブースは何かと話題がいっぱい!

日本市場に2022年に再上陸したヒョンデ(旧称はヒュンダイ)はBEVモデルの「アイオニック 5N」が「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の10ベストカーにノミネートされるなど、その勢いが止まりません。そんなアイオニック 5Nに、ドリキンこと土屋圭市さんとコラボした特別モデルが登場。ほかの最新EVモデルとともに紹介していきます。

ドリキン監修のヒョンデ「アイオニック5N」が登場! EV時代もカスタムの楽しさを提案するオートバックスに注目です!

2025年1月10日~12日の日程で開催された東京オートサロン2025。オートバックスの出展ブースでは「Let’s GO OUT! さぁ、出かけよう!」をテーマに掲げるとともに、EVを中心としたアイテムや展示をしているコーナーが用意されていました。オートバックスが現在、EVや電動モビリティに対してどんな取り組みをしているのかを紹介していきます。

ヒョンデの「日本カー・オブ・ザ・イヤー2024-2025」6位は大健闘!「アイオニック5N」が票を稼げなかった理由とは【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「ヒョンデ アイオニック5N」です。負の条件を抱えながら10ベストに選出され、最終選考会6位になった理由を分析したいと思います。

明日発表!「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が選ばれる前に、ノミネートされた10台を改めて振り返りましょう

2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考会を明日に控え、31台のノミネートの中から選ばれた10台の「10ベストカー」を改めて、AMW編集長西山が紹介します。

なんちゃってセレブ、ヒョンデ新型「アイオニック5N」の「ファーストエディション」を激オススメ! 限定50台のうち22台が「マガリガワ クラブ」に集合!

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、システム最高出力650psを発生するヒョンデの電気自動車(BEV)「アイオニック5N」。なかでも通常モデルと価格が変わらない限定50台の「ファーストエディション」について紹介するわ。
アイオニック5Nのイメージ

プロドライバーでも気持ち悪くなる速さ…ヒョンデ「アイオニック5N」のサーキット専用モードはまさにF1レベルの緻密さでした【Key’s note】

レーシングドライバーの木下隆之さんが、ヒョンデの電気自動車「アイオニック5N」に試乗しました。過激なレーシングカーに乗り慣れていますが、アイオニック5Nの強烈な加速力には驚きを隠せなかったそうです。アイオニック5Nの魅力を語ります。

なんちゃってセレブがヒョンデ新型「アイオニック5N」でコーンズの会員制ドライビングクラブのパーティーに行ったわよ〜! 1000発の花火を堪能したわっ

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、2024年6月に発売されたヒョンデ「アイオニック5N」に乗ってプライベートドライビングクラブ「ザ マガリガワ クラブ」のオープン1周年記念パーティーへ行ってきました。コーンズが手がけたドライビングクラブで行われた豪華なパーティーの様子をお届けします。

 

 

 

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