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クロストレック(クロストレック) 記事一覧

500台限定のスバル「S210」は300馬力! 開発者曰く「これまでのSシリーズと比べても労力をかけて開発しています」

西日本最大級のモーターイベント「大阪オートメッセ2025(OAM)」が2025年2月7日(金)〜9日(日)にインテックス大阪で開催。チューニングカーやドレスアップ車両など、351社・630台もの多彩なジャンルのクルマが展示されました。そんな中でも、SUBARU/STIブースでは500台限定の「S210」のプロトタイプに人だかりが。開発者のコメントもまじえて詳細を解説します。

スバルの最新「アイサイト」を「大阪オートメッセ2025」で体験!「WRX S4」のミニカーももらえちゃいます

西日本最大級のクルマ系イベントとして、1997年以来の長きにわたって親しまれている「大阪オートメッセ(OAM)」。この恒例イベントが2025年も2月7日(金)から9日(日)にかけてインテックス大阪で開催中です。遊び心あふれるカスタムカーから、ガチのチューニング系、そして自動車メーカーに至るまで、351社630台が出展しています。そんな中でも人気の体験型コンテンツが、スバルによる「プリクラッシュブレーキ体験」です。

スバル自慢のストロングハイブリッド「クロストレック S:HEV」で酸ヶ湯を雪道ドライブ! のはずが雪がない…波乱の試乗記をお届けするわ

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、日本有数の豪雪地帯である青森・酸ヶ湯へスバル「クロストレック S:HEV」と「レヴォーグ レイバック」の試乗へ。実際に雪道を走って性能を体感するはずが、雪が……ない!? 波乱の試乗記をお送りします。

元「日本一のフェラーリ使い」が本気で悩み中…都内の通勤車にはスバル車が最適!?「クロストレック」もあなどれない!【KEEP ON RACING】

「日本一のフェラーリ使い」として名を馳せた太田哲也さんは、イタリア車好きとしても有名です。しかし最近、意外と思われるかもしれませんがスバル車に関心が向いているそうです。この心境の変化には太田さん自身も驚いているということですが、太田さんの日常になにか変化があったのでしょうか? 今回はその心境の変化をお伝えします。

スバル「クロストレック」に優れた燃費の「ストロングハイブリッド」が登場! タンク容量も拡大しロングドライブが可能に…価格は383万3500円から

2024年12月5日、スバルはコンパクトSUVの「クロストレック」にストロングハイブリッドモデルを追加することを発表しました。同時に一部のグレードに高度運転支援システム「アイサイトX」を搭載することで、走行&燃費性能に加えて安全性能も向上させています。車両本体価格は383万3500円〜405万3500円(消費税込)。詳細をお伝えします。

発売間近のスバル新型「クロストレック」ストロングハイブリッドはなぜ機械式AWDに? 辛口モータージャーナリストが乗って試して検証します

これまでスバル車というと、「走りにも安全性にも定評あるけど、これで燃費さえ良ければ……」と敬遠するユーザーが少なからず存在したのも事実です。そんな中、2024年10月17日にスバルは新開発のストロングハイブリッド「S:HEV」を発表し、まずは人気のSUV「クロストレック」に搭載して年内に発売予定。そのプロトタイプにモータージャーナリストの斎藤慎輔氏が試乗し、実力を検証していきます。

明日、今年の1台が決定! You Tubeで最終選考会の「ナマ配信」を観よう! 2023−2024「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に注目です

2023年で44回目を迎えた、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」。2023-2024のイヤーカーを決める最終選考会が2023年12月7日に開催されます。イヤーカーならびに各部門賞の最終選考会・表彰式の模様は日本カー・オブ・ザ・イヤー公式YouTubeチャンネルで配信予定です。

「日本カー・オブ・ザ・イヤー」はどのようにして決まる? 採点方式が新しくなって12月7日に発表です!

日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベスト試乗会が開催 2023年11月22日、千葉県にある袖ヶ浦フォレストレースウェイで「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考試乗会が開催されました。40年以上の歴史を持 […]

 

 

 

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