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500C(500C) 記事一覧

フィアット500C

フィアット「500C」で時速180キロ巡航できた! たった70馬力でも意外とアウトバーンをキビキビ走れた!?【Key’s note】

2024年はドイツにも拠点を設け、レース活動を行っている木下さん。現地での移動はレンタカーを使用していますが、今回の相棒はフィアット「500C」。非力なコンパクトカーでアウトバーンを走行しましたが、意外にも走りの良さに驚いていました。全開で走行してみた印象とは?

在庫限り! フィアット「500/500C」とアバルト「F595/695」の日本国内販売が終了間近…欲しい人は迷っている暇はありません!

ステランティス ジャパンがフィアットの人気コンパクトハッチバック「500」「500C」、アバルト「F595」「695」の日本向けモデルの生産を2024年5月で終了したと発表しました。これにより、正規ディーラーの取り扱い在庫がなくなり次第、国内での販売は終了となります。

彼女は愛車フィアット「500C ドルチェ・ヴィータ」にメロメロ!「夢は親子でフィアットツーリングです」

「フィアットピクニック」が2023年10月28日にボートレース浜名湖で開催されました。過去最高の約1400台、2500人ものフィアットオーナーが参加し、新旧フィアットが大集合。ここでは、2023年3月に購入した“辻井久美子さん”のフィアット「500C ドルチェ・ヴィータ」をお届けします。

フィアット「500Cツインエア」の2気筒エンジンは21世紀の名機だ! ノーマルのルックスを崩さない「ちょいカスタム」がおしゃれでした

山形県鶴岡市で、イタリア車の販売やカスタムを手掛けているROSSO Cars(ロッソカーズ)は2023年で設立20周年を迎えました。それを記念し、同年6月10日(土)~11日(日)に「ROSSO MOTOR FESTA 2023」を開催。会場で気になったFIAT&ABARTHオーナーを紹介します。

【予算100万円】秋冬春に最高の中古オープンカー3選+αを紹介! V8のトヨタ「ソアラ」は今のうちに味わっておきたい1台です

予算100万円で、趣味性が高く、爽快なドライブが楽しめるクルマこそ、オープンモデルではないでしょうか。多くは2人乗りのため実用車としては使いにくいものの、クルマ好きのシングル・カップルにとっては、ぜひ自身のクルマ歴の中で所有、体験すべきモデルです。

軽から「フィアット500」に乗り換えたら毎日が楽しい! かわいくイジって遊んでいる女性オーナーを紹介します

2022年9月10日に開催された「フィアットピクニック」は、2代目「ヌォーヴァ500」の生誕65周年がメインテーマ。誕生祝いで飾り立てた新旧「500」の姿も多かったなか、カントリー人形などでかわいくデコった赤い500のオーナーさんに話を聞いてみました。
かわいいコンパクトカーとして日本でも売れまくった3代目500

ついにフィアット500までEV化! 買うならいまの「ガソリンチンク」の選び方

今後、「やっぱり愛らしいスタイリングと低燃費が両立しているガソリンエンジンの3代目500が楽しいよね、欲しいよね」と思って買うとなると、自動的にユーズドカーをチョイスすることになる。その際の参考となるようにヒストリーとモデル概要を説明しておこう。

 

 

 

 

 

 

 

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