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ABARTH(アバルト) 記事一覧

「ダブルバブル」になった本当の理由は? 50年代レースを席巻したアバルト「750GTザガート」伝説を振り返る

1955年に登場した「フィアット600」をベースして、アバルトは 「750デリヴァツィオーネ」を同年末に投入。さらにカロッツェリア・ザガートによる美しい空力ボディを与えられた「705GTザガート」は「ダブルバブル」ルーフで有名です。オリジナル度の高い個体を紹介します。

「アバルト595」の足がしなやか&キビキビに変貌! ブリッツ「DAMPER ZZ-R」装着車が想像を超えていました【デモカー試乗】

アフターパーツメーカーやスペシャルショップが自慢のアイテムや技術を惜しみなく投入している「デモカー」。それぞれどんなコダワリを投入し、純正スペックと比べて何がどう変わっているのか、実際に試乗してレポートします。今回はブリッツの「アバルト595」です。

アバルト伝説の魔改造マシン「1000TCR」に乗ってみた! かわいい顔して走りは超・凶暴でした【旧車ソムリエ】

名作ぞろいのアバルト製レーシングカーの中でも、伝説的な怪物として誰もが認める「フィアット・アバルト1000TCR」。1960~70年代のヨーロッパで絶大な影響力を有していた「欧州ツーリングカー選手権(ETC)」を席巻した名作に、実際に試乗したレポートをお届けします。

バブルな「ソアラ」元オーナーが、人生初の輸入車になぜ「アバルト595」を選んだのか? 豊富なアフターパーツに理由がありました

2台目ソアラやFC3S RX-7など国産車を乗り継いできたオーナーが50歳を目前にして初めての輸入車として手に入れたのは、2020年式アバルト595コンペティツィオーネでした。カスタムしながら楽しんでいるアバルトライフを紹介します。

夫婦円満の秘訣はアバルト「500エッセエッセ」!? 理想のイメージは「チンクエチェント博物館」のラリーカーでした

2023年3月19日に富士スピードウェイで開催されたイベント「ASSO Driving Pleasure Giolno Della Famiglia in FUJI Speed Way 2023」の会場から、レーシーなアバルト「500エッセエッセ」で参加していた仲よし夫婦を紹介します。

オーナー以外誰も運転できないアバルト「595」のなぜ? DIYでカスタムしたらスイッチ類がヤバいことになってました

「A PIT オートバックス東雲」で月1回のペースで開催されているのが「アバルトナイトミーティング」。2023年3月のミーティングから、パーツ組みつけから自作スイッチ増設までDIYでの作業を楽しんでいるアバルト595コンペティツィオーネのオーナーを紹介します。

3Dプリンターでアバルト「595」用パーツを自作! リアルサイズのミニ四駆のノリでイジり倒してます

「A PIT オートバックス東雲」で月1回開催されているのが「アバルトナイトミーティング」。2023年3月のミーティングから、さまざまなブランドのパーツを満載しつつ、オリジナルパーツも自作して装着しているアバルト595コンペティツィオーネを紹介します。

娘のファーストカーに「アバルト595」を購入! 父親がカスタムを楽しめるのも愛娘が免許を取るまで!?

「A PIT オートバックス東雲」で月1回開催されている「アバルトナイトミーティング」。2023年3月のミーティングから、一見ノーマルのようでいながら色づかいに小技をきかせてカッコよく仕上がった赤白のアバルト595のオーナーを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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