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ABARTH(アバルト) 記事一覧

自称ジャニーズ系「アバルト595」が「シリーズ3.5」の不思議。小技センスが光る唯一無二のカッコよさの秘密は?

「十人十色」という言葉はクルマのモディファイにおいてもまた真理。そのことを実感させてくれたのが、2022年10月23日に長野県にて開催された「FIAT & ABARTHでビーナスラインを走ろうの会 秋の陣 2022」で出会った「44」さんの愛機です。

120台のフィアット&アバルトがツーリング! ビーナスラインを走る、ゆるくも心地よいイベントに潜入してきました

コロナ禍での新しい生活様式が確立してきたこともあり、最近は各地でクルマのイベントがふたたび開催されるようになってきました。2022年10月23日に長野県で実施された「FIAT & ABARTHでビーナスラインを走ろうの会 秋の陣 2022」もそのひとつです 。

アバルト「595」に総額492万円のパーツを装着!「A PITオートバックス東雲」で購入できるアイテムだけで作った1台とは

2022年11月3日に開催された「さいたまイタフラミーティング2022 in吉見町」の会場から、A PITオートバックス東雲が展示していたアバルト「595」のデモカーをご紹介します。装着したアイテムの総額が492万円という究極のアバルトの中身とは?

マセラティ顔のアバルト「プントエヴォ」を即決購入! オーナーが手に入れた「チンクエチェント」より刺激的なカーライフとは?

「さいたまイタフラミーティング2022 in吉見町」の会場から、イタリアが誇るスポーツブランド「アバルト」のモデルの中でも今や希少となった、「プントエヴォ」のオーナーさんを紹介します。フィアット「500」からひとまわり大きいモデルに乗り換えた感想は?

50年前の「アバルト1000TCR」がカッコかわいい! 初めての旧車でイタリアのガチレーサーを買ったご夫婦は幸せだった!?

かつてフィアットのコンパクトカー「600」をベースにアバルトが数々のチューニングモデルを作っていましたが、それらの中の最高峰に位置するのが「1000TCR」です。初めての旧車として1000TCR仕様を購入し、まだ数か月のご夫妻を取材しました。

京都に「フィアット&アバルト」のセレクトショップ誕生! 「A PITオートバックス京都四条」にできた「コルソ・ティーポ」を潜入調査しました

オートバックスの新業態として2店舗目、西日本初出店となる「A PITオートバックス京都四条」が2022年9月16日にオープン。初の試みとして、フィアットとアバルトに特化したセレクトショップ「コルソ・ティーポ(corso tipo)」が開設されました。

「アバルト595」がライトチューンだけで激速に!? 実際にサーキットアタックで検証しました

チューニングのベースとしても人気急上昇中のイタリアン・ホットハッチ、「アバルト595」。4WDが主流(?)と言われる北海道においても、じつはアバルト人気が高まっているそうです。その人気の秘密を十勝スピードウェイにて探ってきました。

「セレニッシマ」「ザウバーC2」「アバルト」にマニアも歓喜! ヴェルナスカ・シルバーフラッグを走った名車たち

6月10~12日にイタリアでヒストリックカーによるヒルクライム「ヴェルナスカ・シルバーフラッグ」が開催された。26回目となった今回も、カステッラルクアートのパルクフェルメには、イタリア車をメインに、160台を超える名車が集結。気になったモデルを紹介していこう。

 

 

 

 

 

 

 

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