ALFA-ROMEO(アルファロメオ) 記事一覧
5000万円で落札! アルファ ロメオ「8C」は今後ますますプレミアがつく!? 走行距離6000キロの個体で占う
2003年のフランクフルトで発表されたアルファ ロメオ「8C」。古典的なスタイルで登場した8Cは、クーペとスパイダー合わせて1000台の限定モデルでしたが、瞬殺で売り切れました。そんな人気車種だった「8Cスパイダー」の最新オークションをお届けします。
約3300万円で現行「ジュリア」を初代風にカスタム!「レトロモッド」でアルファ ロメオがカッコよく変身
2016年に2代目として登場したアルファロメオ ジュリア。そのジュリアをベースに、イタリアにあるErreErre Fuoriserieがレトロチックなエアロキットを発売した。その名も「レトロモッド」と呼ばれるもので、初代ジュリアをベースにしている。
30万円から狙えるアルファ ロメオ「ミト」&「ジュリエッタ」がいまエンスーにオススメ! 中古車購入ポイントとは
アルファ ロメオの新車が高価格な「ジュリア」と「ステルヴィオ」だけになったが、少し前までは、ちょっと頑張って仕事をすれば「ミト」と「ジュリエッタ」の新車をなんとか購入することができた。これら2モデルが今、マイナーゆえの値落ち率で中古車が狙い目なのだ。
まさに走る博物館状態でマニアも感涙! 「ヴェルナスカ・シルバーフラッグ」で気になったクルマたち
6月10~12日にイタリアでヒストリックカーによるヒルクライム「ヴェルナスカ・シルバーフラッグ」が開催された。26回目となった今回も、カステッラルクアートのパルクフェルメには、イタリア車をメインに、160台を超える名車が集結。気になったモデルを紹介していこう。
タイムスリップしたような錯覚さえ覚える! マシンからグリッドガールまで当時を再現する旧車レースの本気っぷり
旧いクルマが現役だった往時の雰囲気を再現するヒストリックカー・レースが欧米で盛り上がりを見せているのに刺激を受けて、日本でも「サイドウェイ・トロフィー(Sideway Trophy)」が開催されたのは、2004年の筑波サーキットが始まりだった。
なぜジュリア人気が沸騰しているのか? 楽しさしかない輸入旧車ライフをオーナーに直撃
毎年4月に開催されているカフェ・ド・ジュリア。アルファロメオ・オーナーズ・クラブのクラブ・ビッシオーネが主催している展示交流イベントだ。2022年は54台が参加し、盛り上がりを見せた。今回は参加していたオーナーに愛車の魅力について聞いてみた。
RECOMMEND
MEDIA CONTENTS
-
メルセデス・ベンツの「いま」を伝え るワンメイク雑誌。最新モデルからカ スタムのトレンドまで、全方位的に情 報を網羅、配信します。
-
フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中。
-
真のBMWファンのためのBMWのあるライフスタイル提案雑誌。新車情報やカスタム情報、長期レポートなどを随時配信中。
-
すべての輸入車オーナーに捧げるカースタイルメディア。カスタムとチューニングを中心に、世界中の熱いシーンを配信しています。
-
日本が世界に誇る名車「GT-R」だけの唯一の専門誌。すべての世代のGT-Rオーナーのバイブルから、選りすぐりの記事を配信中。
-
先代 86&BRZと現行 GR86&BRZをフューチャーした専門誌。チューニングやカスタムの最新情報はもちろん、レースやイベントまで網羅します。
-
カスタムはもちろんのこと、普段使いから仕事やアウトドアまで、ミニバンを使ってあそび尽くす専門誌。エッジの効いたカスタム情報を配信中。