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ALFA-ROMEO(アルファロメオ) 記事一覧

「オールペン」VS「ラッピング」ボディが劣化したクルマを新車当時の姿にリフレッシュするのに最適な方法を紹介します

年式の旧いクルマはボディカラーが退色したり、表面の傷が目立ってきてしまうもの。そんなクルマのボディのリフレッシュを考える際に、オールペンにするかラッピングにするかは悩ましいところです。今回はその方法やメリット、デメリットについてお伝えします。

アルファ ロメオ伝統の「コンペティツィオーネ」が限定復活!「ジュリア」と「ステルヴィオ」の「ヴェローチェ」をベースに足まわりを強化しました

アルファ ロメオのジュリアとステルヴィオに限定モデルの「コンペティツィオーネ(COMPETIZIONE)」が登場しました。その名の通り、スポーティなサルーンとSUVの走りをさらに高めています。

【じつは中身が日本車だった欧米車5選】「シグネット」「アルナ」「Xクラス」のベースは? 欧州メーカーが日本車を選んだ理由とは

コスト削減から、大手自動車メーカーがクルマの骨格となるプラットフォームを共通化することも珍しいことではありません。ということで今回は、じつはベースは日本車だけど海外メーカーのクルマとして販売されていたものを紹介していきます。

「世界で最も美しいスポーツカー」が復活! アルファ ロメオの元祖「33ストラダーレ」が伝説であり続ける理由とは

2023年8月30日に初公開され、全世界のスーパーカーファンを震撼させたアルファ ロメオ 33ストラダーレは、往年の傑作ティーポ33/2ストラダーレへの、いわばセルフカバー。ここでは、元ネタともいうべきティーポ33/2ストラダーレとはどんなクルマだったのか解説します。

【名前と同じ33台限定】アルファ ロメオの至宝「ティーポ33/2ストラダーレ」がハイブリッドスーパースポーツとして現代に蘇った!

アルファ ロメオは1960年代の名車「ティーポ33/2ストラダーレ」を再解釈したという新型モデル「33ストラダーレ」を発表しました。世界限定33台のハイブリッドスーパースポーツで、従来の内燃エンジンと未来の電気自動車をつなぐという使命のもと、唯一無二の「芸術」として製作されたモデルを紹介します。

アルファ ロメオの「伊藤忠モノ」って何? 右ハン「GT1300ジュニア」のオーナーは新潟ヒストリックカー界のキーマンでした

新潟県で2023年7月30日に開催された「いい湯らてい夏フェス」には年式も国籍も異なる21台のヒストリックカーが集結。今回は、そのキーマンとなった田澤俊明さんと、愛車の白い1971年式アルファ ロメオGT1300ジュニアを紹介します。

アルファ ロメオ「トナーレ」のPHEVはジェントルに進化!?「アルファDNA」を「D」にすればじゃじゃ馬ぶりも楽しめます

アルファ ロメオ初のコンパクトSUV「トナーレ」は、日本国内では2023年初頭に1.5Lガソリンターボ+48Vマイルドハイブリッドの前輪駆動から導入。そしてこの夏、最上級・最高性能版にあたるAWD仕様車「トナーレ プラグインハイブリッドQ4」が追加デビューしました。

プアマンズ・フェラーリじゃない! こどもが夢中になったアルファ ロメオ「モントリオール」のギミックとは?

1970年代中ごろのスーパーカーブームで当時の子どもたちを熱狂させた名車の数々を回顧するとともに、今もし買うならいくらなのか? 最近のオークション相場をチェック。今回はアルファ ロメオが1970年に発売した「モントリオール」です。

 

 

 

 

 

 

 

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