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ALFA-ROMEO(アルファロメオ) 記事一覧

オーナーに聞くリアルな旧車の維持費とは? アルファ ロメオ「ジュリエッタ スパイダー」は意外とコストがかからない!?

2022年7月3日に「ジュリエッタ スパイダー クラブ・ブランチミーティング」が開催された。ここ数年で、アルファ ロメオ ジュリエッタ スパイダーに乗るオーナーが増えていますが、車両価格は決して安価とはいえません。維持費を含めたリアルな話を伺ってきました。

「決定! 世界一美しいクルマはアルファ ロメオ」気になる「ティーポ33」の生産台数・現在の相場・兄弟車をお教えします

1967年に登場したアルファ ロメオTipo33/2ストラダーレ。当初、50台を生産することが予定されていましたが、諸般の事情によって18台が生産されました。そんな貴重なモデルが自動車オークションに出品された場合、10億円以上の値がつくとも言われています。

5000万円で落札! アルファ ロメオ「8C」は今後ますますプレミアがつく!? 走行距離6000キロの個体で占う

2003年のフランクフルトで発表されたアルファ ロメオ「8C」。古典的なスタイルで登場した8Cは、クーペとスパイダー合わせて1000台の限定モデルでしたが、瞬殺で売り切れました。そんな人気車種だった「8Cスパイダー」の最新オークションをお届けします。

約3300万円で現行「ジュリア」を初代風にカスタム!「レトロモッド」でアルファ ロメオがカッコよく変身

2016年に2代目として登場したアルファロメオ ジュリア。そのジュリアをベースに、イタリアにあるErreErre Fuoriserieがレトロチックなエアロキットを発売した。その名も「レトロモッド」と呼ばれるもので、初代ジュリアをベースにしている。

30万円から狙えるアルファ ロメオ「ミト」&「ジュリエッタ」がいまエンスーにオススメ! 中古車購入ポイントとは

アルファ ロメオの新車が高価格な「ジュリア」と「ステルヴィオ」だけになったが、少し前までは、ちょっと頑張って仕事をすれば「ミト」と「ジュリエッタ」の新車をなんとか購入することができた。これら2モデルが今、マイナーゆえの値落ち率で中古車が狙い目なのだ。

まさに走る博物館状態でマニアも感涙! 「ヴェルナスカ・シルバーフラッグ」で気になったクルマたち

6月10~12日にイタリアでヒストリックカーによるヒルクライム「ヴェルナスカ・シルバーフラッグ」が開催された。26回目となった今回も、カステッラルクアートのパルクフェルメには、イタリア車をメインに、160台を超える名車が集結。気になったモデルを紹介していこう。
2022年5月29日に袖ヶ浦フォレストレースウェイで10周年の大会が行われた

タイムスリップしたような錯覚さえ覚える! マシンからグリッドガールまで当時を再現する旧車レースの本気っぷり

旧いクルマが現役だった往時の雰囲気を再現するヒストリックカー・レースが欧米で盛り上がりを見せているのに刺激を受けて、日本でも「サイドウェイ・トロフィー(Sideway Trophy)」が開催されたのは、2004年の筑波サーキットが始まりだった。

なぜジュリア人気が沸騰しているのか? 楽しさしかない輸入旧車ライフをオーナーに直撃

毎年4月に開催されているカフェ・ド・ジュリア。アルファロメオ・オーナーズ・クラブのクラブ・ビッシオーネが主催している展示交流イベントだ。2022年は54台が参加し、盛り上がりを見せた。今回は参加していたオーナーに愛車の魅力について聞いてみた。

 

 

 

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