クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

ALFAROMEO-OTHER(その他) 記事一覧

新車で買って35年16万キロ…「人生の半分を一緒に過ごしてきた相棒」アルファ ロメオ「スパイダー」との適切な距離感とは?

アルファ ロメオ「スパイダー」は、じつは長い歴史を持つクルマです。シリーズ1は1966年にデビューし、ダスティン・ホフマン主演の映画『卒業』や、五木寛之著の小説『雨の日には車をみがいて』にも登場しています。その後、シリーズ4まで続き、1993年まで27年間生産されました。今回は、シリーズ3を35年間所有する“コイダ”さんに話を伺いました。

アルファ ロメオの「伊藤忠モノ」って何? 右ハン「GT1300ジュニア」のオーナーは新潟ヒストリックカー界のキーマンでした

新潟県で2023年7月30日に開催された「いい湯らてい夏フェス」には年式も国籍も異なる21台のヒストリックカーが集結。今回は、そのキーマンとなった田澤俊明さんと、愛車の白い1971年式アルファ ロメオGT1300ジュニアを紹介します。

所有歴37年のアルファ ロメオ「ジュニアZ」を5年前にエンジンオーバーホール! ようやく本調子で楽しめます

2023年4月に埼玉県で開催された「カフェ・ド・ジュリア2023」にて、伴野圭一さん(65歳)が乗ってきた愛車は1973年式のアルファ ロメオ「1600ジュニアZ」で、1986年に購入したもの。37年にわたり綺麗に維持し続けてきたストーリーを紹介します。

100年前にティアドロップ型のクルマが作られていた! 貴族がワンオフで作らせた最初期の「アルファ」を紹介します

王侯貴族などのパトロンが文化を育てる流れは、19世紀末から欧米で続々と誕生した初期の自動車の世界でも見られました。好みのデザインのボディを贔屓のカロッツェリアにオーダーメイドして生まれた1台が、この「アルファ40/60HP“リコッティ”」です。
いまでもパーツが手に入りやすい車種を中心に解説

いま「旧車女子」が急増中! 愛せる見た目と扱いやすさで初心者にオススメの輸入クラシックカー4選+α

クラシックカー人気でこれまで以上に注目されるようになった、昭和なクラシックカーに乗っている「旧車女子」。彼女たちがチョイスしているのは、ショップが多く、パーツの供給状況が良好で、見た目も内装もオシャレなクルマ。代表的なモデルをピックアップしてみた。
DIYでメンテどころかエンジンビルドまでやってしまう達人たちを紹介

プレス機や溶接機ってもはや町工場か! クルマを愛しすぎたDIY派の仰天エピソード3つ

どの分野にもDIYで「なんでもこなしてしまう」人がいるが、クルマの世界も例外ではない。アマチュアなのにエンジンやトランスミッションを自宅のガレージなどでバラバラにして組み上げてしまうようなツワモノが存在している。ここでは3人の実例を紹介しよう。

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS