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ALPINE(アルピーヌ) 記事一覧

【日本割当て20台】即完売必至なアルピーヌ「A110S エンストン」は1250万円です! 申込多数の場合は抽選で

アルピーヌ・ジャポンは、アルピーヌ F1マシンと同じカーボン素材を使用した限定車アルピーヌ「A110 S エンストン」の受注を、2023年9月21日(木)から開始しました。同モデルは世界限定300台で、そのうちの20台が日本に割り当てられています。

新旧アルピーヌ「A110」が並んだ! オートモビルカウンシルに並んだ3台のフレンチブルーをご紹介

アルピーヌは、AUTOMOBILE COUNCIL 2023に出展。『過去から現代に脈々と引き継がれるブランドのストーリー』をテーマに、1972年式A110 1600Sと、モダンな現行モデルのアルピーヌA110 RとA110 GT、新旧合わせて3台のA110を展示していました。詳細をお届けします。

500時間が無駄に! 火事でアルピーヌ「A110」が真っ黒に。どん底からいかにしてデモカーを間に合わせたのでしょうか?

2023年1月13日から15日まで開催された東京オートサロン2023の東ホールの畑野自動車ブースには「RAVAGE Japan by 畑野自動車」のアルピーヌA110が展示されていました。今回は、畑野自動車代表取締役の畑野祐人さんと新人社員の大友美穂さんに話を伺ってきました。
1975年ツール・ド・コルスを走ったA110

初代アルピーヌ「A110」の名前の由来は? バックヤードビルダーからWRC王者に至る伝説を振り返る

2022年7月、「アルピーヌA110」の限定車「ジャン・レデレ」と「ツール・ド・コルス75」が登場。ふたつのネーミングは、1960年代から70年代にかけて販売された「初代」A110ゆかりのキーワードです。これを機に初代A110を振り返ってみましょう。

人気マンガやアニメに名車が登場! クルマ好き以外にも注目され一躍話題になった旧車7選

クルマ好きのきっかけは人それぞれ。しかし、最も多いのがアニメや漫画の存在ではないだろうか。有名な作品には、さりげなく名車が写り込んでいたり、登場していることが多い。ここでは、代表的な作品から7台ピックアップ。懐かしの作品を今一度楽しんでみてはいかがだろうか?
NEGRONI SPH-G20 A1

「アルピーヌ」と「ネグローニ」がコラボレーション! A110オーナーならずとも必見のドライビングシューズが登場

往年の名車をモダンなスポーツカーとして新生した「A110」を販売するアルピーヌ・ジャポンは、アルピーヌをイメージしたデザインの日本オリジナルのドライビングシューズ 「NEGRONI SPH-G20 A1」を、今夏からルノーウェブショップで販売する。
世界各国のスピード自慢パトカーたち

4億円のハイパースポーツからオープンホイールまで! 世界の驚速&衝撃パトカー5選

日本でもスポーツカーのパトカーは県警の人気コンテンツだが、世界を見渡せばスーパーカーの制式採用は珍しくない。ランボルギーニやフェラーリ、ブガッティ・ヴェイロンなどの採用例も多い。そんな、日本ではあり得ないような本格スポーツパトカーを紹介していこう。

 

 

 

 

 

 

 

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