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AUSTIN(オースチン) 記事一覧

300万円ではじめる英国旧車生活にもってこい! オースティン・ヒーレー「スプライトMk-I」ならパーツ供給も安心…初心者にベストな車です

2025年1月25日、ボナムズがアメリカで開催した「The Scottsdale Auction」オークションにおいてオースティン・ヒーレー「スプライトMk-1」が出品されました。オークションに出品された1960年式オースティン・ヒーレー・スプライトMk-1は、「コンクールクオリティ」基準で仕上げられた美しいレストアの恩恵を受け、「オールド・イングリッシュ・ホワイト」のボディカラーとともに新車として作られた時と同様に仕上げられていました。

160台のクラシック「ミニ」が筑波サーキットに大集合! 3月2日「ミニの日」に開催された「ミニ カーブーツ ミーティング」は「フリマ」も楽しい

「カーブーツ」とはイギリスでのクルマのトランクの呼び名。クラシック「ミニ」の愛好家たちが、自分では不要になっても他の人には必要があるかもといった「お宝」を愛車のカーブーツに詰め込んだフリーマーケット、その名も「ミニ カーブーツ ミーティング」が2025年3月2日(日)に筑波サーキットで初開催されました。

彼女のオースチン・ヒーレー「スプライト」は珍しいチェリーレッドカラーがお洒落!「愛車に出会ったことで人生が豊かになりました」

2024年11月4日(月・祝)に埼玉県秩父エリアの皆野町にて開催された「皆野サンデーピクニック」。会場となったアウトドアサロン「ぼくらのミナノベース」での前夜祭キャンプに1960年式のオースチン・ヒーレー「スプライト」でやって来た“moko”さんに愛車にまつわる話をお聞きしました。

かわいい英国旧車・オースティン「A35」をラリー仕様に!「カニ目と共有の3種のホイールをその時々で履き替えてます」

袖ヶ浦フォレストレースウェイで2024年5月26日に開催されたサイドウェイ・トロフィーでは、オースティン「A30」、「A35」、「A40」という戦後型「ベイビー・オースティン」3兄弟が22台集合し、「フライングAトロフィー」が開催されました。この日唯一だったラリー仕様のA35で参加していた澁澤哲郎さんに話を聞いてみました。

愛車「ミニ」が炎上してオースティン「A30」を増車! FR&FFの英国旧車2台体制で楽しむカーライフとは…レースやラリーを堪能してます

袖ヶ浦フォレストレースウェイで2024年5月26日に開催されたサイドウェイ・トロフィーでは、オースティン「A30」、「A35」、「A40」の戦後型「ベイビー・オースティン」3兄弟が22台集合し、「フライングAトロフィー」が開催されました。今回は、A30でご夫婦仲良く参加していた伊藤武彦さんを紹介。英国のヒストリックカーにハマった経緯を聞いてみました。

なぜF1王者たちは「ベイビー・オースティン」を溺愛? 可愛いルックスからは想像できない「A35」は、とんでもない実力の持ち主でした

袖ヶ浦フォレストレースウェイで2024年5月26日に開催された春のサイドウェイ・トロフィーでは、オースティン「A30」、「A35」、「A40」の戦後型「ベイビー・オースティン」3兄弟が22台集合し、「フライングAトロフィー」が開催されました。日本では知る人ぞ知る存在ながら、じつは英国では往年のF1王者たちがこぞって称える名車だったのです。

働く車の余生を楽しく…オースティン「ミニ バン」を可愛カッコよくカスタム! メーターパネルにDIYでデジタル表示を取り入れて愛車を管理

埼玉県の国営武蔵丘陵公園で2024年6月1日~2日に行われた「Let’s Chill Out!(レッツチルアウト)」は、アウトドア&カスタムカーを軸に、カーショーとオートキャンプが融合したイベント。そこで見つけたのが、クラシックな「働くクルマ」の1965年式オースティン「ミニ バン」のフルエアロカスタム車両でした。しかもオーナーに話を聞くと、意外な部分がデジタル化されていたのです。

当時モノ定番アイテムでカスタムして725万円!「ミニといえばクーパーS」ですがオースティン「ミニ クーパーS Mk II」ならまだ手が届く!?

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてオースティン「ミニ・クーパーS Mk II」が出品されました。1969年7月15日にカナダ・ブリティッシュコロンビア州ヴィクトリアに納車。のちにセカンドオーナーがまとめた履歴によると、ファーストオーナーは41年間にわたってこのクルマを所有していたものの、後半の20年間は車庫保管されたままでした。そのレストアが施され、今に至ります。

 

 

 

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