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働く車の余生を楽しく…オースティン「ミニ バン」を可愛カッコよくカスタム! メーターパネルにDIYでデジタル表示を取り入れて愛車を管理

埼玉県の国営武蔵丘陵公園で2024年6月1日~2日に行われた「Let’s Chill Out!(レッツチルアウト)」は、アウトドア&カスタムカーを軸に、カーショーとオートキャンプが融合したイベント。そこで見つけたのが、クラシックな「働くクルマ」の1965年式オースティン「ミニ バン」のフルエアロカスタム車両でした。しかもオーナーに話を聞くと、意外な部分がデジタル化されていたのです。

当時モノ定番アイテムでカスタムして725万円!「ミニといえばクーパーS」ですがオースティン「ミニ クーパーS Mk II」ならまだ手が届く!?

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてオースティン「ミニ・クーパーS Mk II」が出品されました。1969年7月15日にカナダ・ブリティッシュコロンビア州ヴィクトリアに納車。のちにセカンドオーナーがまとめた履歴によると、ファーストオーナーは41年間にわたってこのクルマを所有していたものの、後半の20年間は車庫保管されたままでした。そのレストアが施され、今に至ります。

ホンダ「S800」など乗り継いだ元ホンダディーラーマンが最後にたどり着いたのは「カニ目」でした…なぜオースチン・ヒーレー「スプライトMK.1」を選んだ?

愛嬌あるファニーフェイスで、わが国では「カニ目」という愛称で親しまれているオースチン・ヒーレー「スプライトMK.1」。このクルマを所有するのが、以前はホンダのディーラーにも勤め、ホンダ「S800クーペ」にも乗っていたという石田浩さんです。ライトウェイト・スポーツカーを愛するオーナーに愛車を紹介してもらいました。

業界のコニサーがオススメする20代で乗っておくべき10台のクルマとは?「ロードスター」「空冷911」それとも…

まだ体力もある20代のうちにこそ乗っておきたいクラシックカー/ヤングタイマー・クラシック10台をセレクト。これらをステップとして、より上級カテゴリーに駆け上がるもよし。あるいは、もしも本当に気に入ってしまったなら「生涯の相棒」とするにも相応しいクルマたちです。

世界に10台のみのオースチンヒーレー!「ル・マン スプライト プロトタイプ」をオーナーが購入した動機がなんとも羨ましい

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として『POWER&TORQUE』という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。『箱車の祭典2023』と銘打って実施された走行枠に参加していたオースチンヒーレー「ル・マン スプライト プロトタイプ」を紹介します。

64年前の旧車にアーコール家具を積んでピクニック! 2台のミニをまとめてオースチン「A35 バン」を選んだ理由とは

クラシックカーに乗っているオーナーが愛車とマッチしたお洒落な衣装に身を包み、ノスタルジックなアイテムを持ち寄ってクルマ談議を楽しむイベントが「MINANO SUNDAY PICNIC 2023」です。2023年11月4日に埼玉県秩父郡皆野町にある“ぼくらのミナノベース”を会場として開催されました。会場にて気になったクルマとオーナーを紹介します。

ニュルブルクリンクを走った本物のレーシングカー! オースチンヒーレー「タルガフローリオ レーシング5」とはどんな経歴のヒストリックカーでしょうか

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として『POWER&TORQUE』という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。『箱車の祭典2023』と銘打って実施された走行枠に参加していたオースチンヒーレー「タルガフローリオ レーシング5」を紹介します。

24歳男子、生涯初のクルマにオースチン「ヒーレー スプライト Mk II」を買う。普段遣いもこれ1台「バイクもクルマもカッコよくないとダメです」

クラシックカーに乗っているオーナーが愛車とマッチしたお洒落な衣装に身を包み、ノスタルジックなアイテムを持ち寄ってクルマ談議を楽しむイベントが「MINANO SUNDAY PICNIC 2023」です。2023年11月4日に埼玉県秩父郡皆野町で開催されました。会場から、気になったクルマとオーナーを紹介します。

 

 

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