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AVENTADOR(アヴェンタドール) 記事一覧

「レヴエルト」の登場でも「アヴェンタドール」の中古価格はキープ!? 新車時とほぼ同じ約4052万円で落札…ランボルギーニのリセールは安心できるようです

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてランボルギーニ「アヴェンタドール LP700-4」が出品されました。今回登場したのは、一連のアヴェンタドールの中でも最も初期に生産され、まずアメリカにデリバリーされたモデルでした。

5400万円で落札! ランボルギーニ「アヴェンタドール」の役物は「今が買い」!? 新車同然でもプレミアムが付かないうちに入手したい

2023年11月4日、RMサザビーズがドイツ・ミュンヘンで開催したオークションにおいてランボルギーニ「アヴェンタドール」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

【ニュル市販車最速ベスト3】AMGとポルシェの圧倒的な速さの秘密は地元だから? EV台頭で新しい地図に塗り替えられる!?

よく市販車の速さの性能を示すものとして、ニュルブルクリンクでのタイムアタックの記録が引き合いに出されることがあります。ドイツにあるこのコースはいったいどのようなものなのか、そしてこれまでどんなクルマが記録を打ち立ててきたのか、その歴史を振り返って解説します。

陸自仕様!?のランボルギーニは1億1800万円! 最後の「アヴェンタドール」の実走行はたった314キロでした

2023年8月17日〜19日、RMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてランボルギーニ「アヴェンタドールLP780-4 ウルティメ ロードスター」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

ノビテックが「アヴェンタドールLP7890−4」をチューニング! 最後の純自然吸気V12ランボの空力をブラッシュアップしました

ノビテックはランボルギーニ アヴェンタドールLP780-4 ウルティマエ ロードスターをベースにチューニングを施しました。250台限定の「LP780-4 ウルティマエ ロードスター」は、エクステリアがアップデートされるほか、機関系にはライトチューンが施されています。詳細をお伝えします。

ランボルギーニ「アヴェンタドール」は「SV」だと2倍の中古相場! じつはシリーズ最高との呼び声も高い限定モデルとは【真夜中のブローカー】

スーパーカーの世界にもEVの波が押し寄せているせいで、自然吸気のV12エンジン搭載モデルである「アヴェンタドール」の中古相場が上昇中です。そのなかでも役物といえる「スーパーヴェローチェ(SV)」は別格。スタンダードモデルのおよそ2倍ものプライスになっています。

200台限定の「アヴェンタドール」と「ピレリ」のコラボモデルにはプレ値がつく? 「ロードスター」は「クーペ」よりも400万円増しが相場【真夜中のブローカー】

純粋な自然吸気V12エンジン搭載モデルとしては最後と言われる「アヴェンタドール」の中古市場が高値になっています。初期の「LP400-4」も4000万円、ロードスターはさらにプラス400万円ほど。では、世界限定200台の特別モデルだった「ピレリ・エディション」にはプレ値はつくのでしょうか。

いま「アヴェンタドール」に再注目! 最初期でも4000万円は最後の自然吸気V12モデルだから?【真夜中のブローカー】

2011年に発売がスタートしたランボルギーニ「アヴェンタドール」に注目が集まっています。それは、最後の自然吸気V12エンジンのみをパワーソースとしたフラッグシップだから。中古相場も数年前より1000万円近くアップしているようです。

 

 

 

 

 

 

 

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