BB(bB) 記事一覧
トヨタ「bBオープンデッキ」はベース車プラス10万円のバーゲンプライスだった! アウトドアブームの今こそ欲しい1台でした
初代トヨタ「ヴィッツ」のプラットフォームを流用し、カスタマイズされる前提のシンプルな箱型スタイルで登場した初代「bB」。プレーンで見切りのよいスタイルは、比較的高い年齢層のユーザーにも受け入れられてスマッシュヒットを記録しました。そんなbBの派生車種として登場したのが「bBオープンデッキ」です。
トヨタ「bBオープンデッキ」のミニカー誕生! レアすぎるゆえに需要がありそう!? 限定生産なのでお早めに
模型メーカーのインターアライドは、同車オリジナルブランド「ハイストーリー」シリーズ最新作として、レジン製1/43スケール「トヨタbBオープンデッキ」を2023年7月下旬に発売します。詳細をお伝えします。
「走るラブホ」というより「ライブハウス」だったトヨタ「bB」はワルなデザインで女子ウケを狙ってた!?
2005年に登場したトヨタbBは、同社パッソのプラットフォームを流用しリリースされました。bBの特筆するべき点は、インテリアで「音×光」がテーマでした。最上級グレードの“Z”Qバージョンには9つのスピーカーが奢られたのも注目ポイントです。同車をあらためて振り返りましょう。
トヨタ「bB」のシャコタンにドイツ人熱狂!? エッセンモーターショーは車高短が一大勢力カスタムでした
ドイツのいわゆる改造車の祭典、エッセンモーターショーは、欧州のカスタムトレンドを肌で感じることができるイベントです。オリジナル至上主義への動きも見られる一方、やはり目立つのはシャコタン系のカスタム。そこで、広い会場の中でもとくに目立っていた3台を紹介します。
思わず二度見しちゃう個性的なボディカラーとは? 純正採用された「エメラルドスペクトラシャイン」は「マジョーラ」でした!
同じクルマでもボディカラーが異なるとガラッと印象が変わってしまうものです。日本車は黒や白、シルバーが多い印象ですが、個性的な色を純正採用しているモデルも存在しています。今回は、カスタムカーも真っ青というような、個性際立つボディカラーを紹介します。
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