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BEAT(ビート) 記事一覧

AZ-1

伝説の軽カー「ABCトリオ」の現在の相場は? 「カプチーノ」オーナーが「ビート」「AZ-1」の中古車購入ポイントを語ります

軽自動車のスポーツカーとして、今も人気が衰えないマツダ「AZ-1」、ホンダ「ビート」、スズキ「カプチーノ」。これら3台のことはABCトリオと呼ばれています。そんな名車に今乗るとしたら、いくらくらいなのか? 相場を交えて現状をリポートします。

マツダ「サバンナRX-7」はグリーン! 車名とリンクするボディカラー5色:黄、赤、青、橙で何を思い浮かべる?

あのクルマといえばこの色とすぐにイメージできる名車が存在します。例えば、ホンダ ビートといえばイエロー。ホンダNSXといえばレッドのように、定番のボディカラーがあります。ここではそうしたレアな車種にスポット当てて紹介します。

ホンダ「ビート」をガルフカラーに! 「JDM」スタイルに仕上げるための「無限」パーツとは

2022年10月16日に開催されたイベント「BEAT & S660 Meeting in 2022」。会場でひときわ目をひいたガルフカラーのホンダ「ビート」は、多岐にわたるカスタムメニューのほとんどがDIY。情熱たっぷりのビートを紹介します。
ドアを開けるAZ-1

高騰が止まらない! 「シルビア」に「S2000」など一度は乗っておきたい国産ネオクラスポーツカーはいま買わなければ後悔必至です

いま、海外のファンにも注目されていることもあり、日本の90年代スポーツカーの高騰が止まりません。気軽に買えたころのような価格に戻ることはおそらくなく、残念ながらどんどん手が届かなくなる存在になるでしょう。いまが底値と捉え、買っておきたい国産スポーツカーを紹介します。

353台のホンダ「ビート」&「S660」が聖地「八千代工業」に集合! 全国からオーナーが集まった31年ぶりの里帰りミーティングとは

2022年10月16日(日)、埼玉県狭山市の「八千代工業」で開催されたイベント「BEAT & S660 Meeting in 2022」。ホンダ「ビート」と「S660」が製造された聖地に、合わせて353台ものオーナーたちが全国から集合して盛り上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

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