BEETLE(ビートル) 記事一覧
VW空冷「ビートル」が“着地”!驚きのエアサス・ローライダー仕様を発見
東京・お台場の駐車場で開催されたムーンアイズ主催のストリートカーナショナルズには、ひときわ異彩を放つ1台がありました。フォルクスワーゲンの初代「ビートル」をベースに、エアサスを使って現代のローライダーの世界観を投入した独自のカスタムスタイルです。このクルマを紹介します。
ミウラより高価だったVWビートル7人乗りストレッチ!? 伝説のリムジン「ロールスワーゲン」が約4940万円で落札
「モントレー・カーウィーク」で開催されるオークションのひとつ、RMサザビーズ北米本社主催の「Monterey 2025」が、8月13〜16日にモントレー市内で開催されました。そのなかで、明らかに変わり種ともいえる1台が内見会場を飾っていました。今回は、フォルクスワーゲン・タイプ1ビートルをベースに製作され、波乱万丈の生涯を送ってきた伝説のリムジンを紹介します。
VW「ビートル」ごときで760万円!? 西海岸セレブの元愛車はうっとりするほどキレイ! クラシック入門車として今こそ手に入れたい1台です
2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいて1967年式フォルクスワーゲン「タイプ1」(ビートル)が出品されました。数々のブロードウェイ・ショーに出演したコメディ俳優兼作家のディック・パターソンが所有していたというヒストリーを持つ個体でした。
67年式VW「ビートル」にエアサスを入れてローライダー風に!「新東名で120キロ巡航できるマシンが目標です」
クラシック・フォルクスワーゲンの日本最大級のイベント「ストリートVWsジャンボリー」が2023年6月4日に千葉県で開催。今回はタイプ1(ビートル)の中でも人気の高い1967年式をキャルルックでもビンテージルックでもなく、独自のスタイルを追求してカスタムした車両を紹介します。
19歳大学生が50年代のVW「ビートル」を購入! カスタム車は好みさえ合えば旧車でもオトクに買えます
2022年11月13日に油壷で開催されたクラシック・フォルクスワーゲンのイベント「Aburatsubo Show & Shine」。ピカピカに輝くスラムドスタイルの1958年式「タイプ1」(ビートル)のオーナーは19歳の大学1年生でした。
「サニー」「ブルーバード」など初心者が選んで間違いない旧車は? 主治医とパーツが生命線です
発売から数十年経っている旧車。現代のクルマにはないサイズ感やデザインなど、幅広い世代に注目されています。しかし、個体そのものが傷んでいたり、それを修理するための部品が手に入らないなど苦労するもの。そこで、初心者でも手の出しやすいオススメの旧車をご紹介します。
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