クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

BMW-ALPINA(BMWアルピナ) 記事一覧

BMWアルピナ「D4Sグランクーペ」はディーゼルの洗練の極み! まぎれもなく今乗っておきたい1台です

これまで半世紀近い歴史を刻んできたBMWアルピナ生来のフォーマットによって開発された最後の完全ニューモデル、G26系D4Sグランクーペをドライブする機会に恵まれました。早速試乗インプレをお届けします。

BMWアルピナのガソリンとディーゼル、選ぶべきは? 「B4」と「D4S」を乗り比べて考察してみました

ニコル・オートモビルズは2022年3月30日、高性能4ドアクーペ「BMWアルピナB4グランクーペ」と「D4Sグランクーペ」の日本に導入することを発表しました。いよいよ両モデルを日本の公道で試す機会に恵まれ、モータージャーナリストの西川 淳氏が試乗。そのレポートをお届けします。

「3シリーズ」ベースのBMWアルピナの買いは? Sエンジンの「B3」かディーゼルの「D3S」か、悩ましい!

BMW 3シリーズをベースに、名門「アルピナ」が手を入れたのが、ガソリンエンジンのB3とディーゼルエンジンのD3 Sです。ベースモデルが改良されたことで、B3とD3 Sも後期型となりました。前期型が本気で欲しくなったという西川 淳さんが試乗したリポートをお届けします。

【走行距離たった636キロ】世界99台のアルピナ「B3 GT3」が1140万円で落札! 新車のまま保管された奇跡の1台でした

世界限定99台、そのうち30台が日本に正規導入されたアルピナ「B3 GT3」。日本での新車価格は1297万円でしたが、現在のオークション市場ではどのような評価なのか、最新オークションから調査しました。

超激レアな初期アルピナ物件! BMW初代「5シリーズ」ベースの「B2」は新車のようにレストアされても1700万円でした

アルピナが3.0CSLなどでレースの世界で活躍していた頃に作られたのが、E12「5シリーズ」をベースとした「B2」でした。現存数もかなり少ないB2ですが、フルレストアされた個体がオークションに登場しました。現在のオークションマーケットでアルピナはどれほどの価値があるのでしょうか。
B5 GTのエンブレム

【世界250台限定】アルピナ史上最強エンジンを搭載した「B5 GT」は買いだ!純粋なるアルピナマジックは今のうちに手に入れて正解です

BMWアルピナが世界限定250台の「B5 GT」を発表しました。BMW 5シリーズをベースにリムジンとツーリングをラインアップしています。アルピナ史上最もパワフルな4.4L V8ビ・ターボを積んだ特別なモデルの中身とは?

ベントレー「ベンテイガ」と「アルピナXB7」は同じベクトル!? いましか味わえない純然たるアルピナテイストとは

3年後のアルピナ創立60周年をもって、その商標をBMWへ譲渡するアルピナ。つまり、純然たるアルピナを手にできるのは残りわずかです。そこで、いまやショーファードリヴン的にも使われるX7をベースにした「XB7」のフェイスリフト前モデルに乗って、コニサー好みのアルピナについて再考してみました。

100%ピュアなアルピナマジックは残り3年! 「B8グランクーペ」は集大成として最高のクーペGTでした

アルピナは創立60周年となる3年後に商標をBMWに譲渡することが決まっています。つまり、純粋なるアルピナマジックのクルマを手に入れるにはいましかありません。そこで、最新モデルである「アルピナB8グランクーペ」を試乗し、アルピナの歴史を振り返ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS