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CEDRIC(セドリック) 記事一覧

日本が誇る高級サルーン! トヨタ「クラウン」を抜いた日産「セドリック・グロリア」を振り返ろう

トヨペット・クラウン(初代)は1955年にデビューしました。その5年後の1960年に日産セドリックが登場となりました。後発だったセドリックのほうが存在感がは圧倒的にあり、人気となりました。ここではあらためて同車の魅力について振り返ってみましょう。

いつかは「打倒クラウン」! かつて覇を競った「セドグロ」「シーマ」など国産高級セダンたちを今こそ振り返ろう

もしかしたら消滅かも、と言われていただけに、16代目のトヨタ「クラウン」が登場してひと安心した方も多いでしょう。王者クラウンですら厳しい状況なわけで、ライバルはというと、多くが消滅して風前の灯火状態。鎮魂も兼ねて、ライバルたちを振り返ってみましょう。

「シーマ」「セドグロ」「ローレル」などオール日産セダン集合! いまなぜセダンオーナーが「大阪南港ATC」に集まるのか?

いまセダンオーナーに注目されている「大阪南港ATC」。この地で開催されるイベント「100台|撮影会」が好評ですが、ついに日産のオールセダンでの開催が決定しました。その名も「ニッサン オールセダン100台|撮影会」。当イベントの魅力を解説します。
Y31グランツーリスモ(ハードトップ)のカタログ画像

高級車だが走りじゃ負けん! ちょい悪オヤジに愛された爆速セダン日産セドグロ「グランツーリスモ」とは

日産を代表するセダンとして人気だった、今はなきセドリック&グロリア。長い歴史のなかで多くのファンに支持されたのが、Y31から登場したグレード「グランツーリスモ」だろう。スポーティなルックスに、走りを際立たせる技術の搭載で多くのファンを魅了していた。
日産のラリーカー

スバルも三菱もトヨタもいいけど「ラリーといえば日産」だった! いち早く世界で闘った圧巻の参戦車

世界ラリー選手権、WRCには現在トヨタが参戦し、激しいバトルを繰り広げている。90年代は、三菱とスバルが世界の名だたるメーカーを相手に強さを見せつけていた。それ以前に、日産も世界のラリーに参戦していたのだが、今回は当時の日産のラリーカーを振り返える。
戦後の自動車シーンを席捲したデザイン「テールフィン」

まるで飛行機の垂直尾翼! 古き良きアメ車の象徴「テールフィン」とは何だったのか?

1950年~60年代のアメリカ車を最もイメージづけるワードは「テールフィン」。今から思えばいかにも退廃的なデザインでした。しかしもちろん、それを愛するファンも少なくないようです。今回はかつてのアメリカ車の象徴となった「テールフィン」を振り返ります。

 

 

 

 

 

 

 

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