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CHERVOLET(シボレー) 記事一覧

60年代のシボレー「C10」なのにエンジンがインジェクション!? 米国人から譲ってもらった厩舎は普段乗り仕様に進化していました

1968年式のシボレー「C10」が埼玉県で開催された昭和平成懐かしオールドカー展示会に参加していました。しかし、ボンネットを開けると、V8エンジンの上にキャブがない? 代わりに現れたのはインジェクター。この年式にインジェクション仕様はないはず……。オーナーの澤田 律さんが語る、その驚きのカスタムとは?

シボレー「コルベット スティングレイ」が約5000万円で落札! 高額の理由はホモロゲートモデル「L88」だったから…博物館に展示されていた1台でした

2025年1月24日〜25日にRMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいて、シボレー「コルベット スティングレイL88」が出品されました。1968年モデルとして記録に残る、わずか20台のL88コンバーチブルのうちの1台。1968年2月12日に組み立てられ、当初は「ブリティッシュ・グリーン(983)」のボディに「サドル・タン(420)」のビニールレザーで仕上げられていました。

なんちゃってセレブが2350万円のシボレー「コルベット E-Ray」に乗ってみた! システム全体は史上最強の664馬力…手洗い洗車は4800円よ〜

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、今回は、アメリカンスポーツカーの代名詞、シボレー「コルベット」から新たに登場したハイブリッドモデルの「E-Ray」の試乗へ。ドアに指を挟んだハプニングから、その魅力と意外な一面までお届けします。

1153万円とお買い得だったシボレーC1「コルベット」…新車時からの4速MTにオリジナリティを保持したまま整備された個体でした

2024年10月31日から11月6日にRMサザビーズがオンラインで開催したオークションにおいてシボレー初代「コルベット」(C1)が出品されました。この個体で特筆すべきは、1957年モデルから追加され、マニアがもっとも切望する4速スティックシフト(マニュアル)トランスミッションが、新車の段階から組み合わされていたことです。

『ワイルド・スピード』で「崖から落ちたコルベット」が日本に現存していた!? 劇中で使用された本物だがGM公認のレプリカとは…?

2024年11月24日に富士スピードウェイで開催された「FUELFEST JAPAN」には多くのカスタム車が全国から集まり、中でも映画『ワイルド・スピード』シリーズの劇中車にインスパイアされたクルマを数多く見ることができました。そんな中から、今回は第5作目の冒頭で崖から落ちてしまう悲運のシボレー「コルベット」を紹介します。

ホンダ「NSX」にできなくて、シボレー「コルベット E-Ray」にできたこと…走る舞台でキャラ激変!!「スポーツカー生産は文化事業です」

リアミドシップスポーツへと大胆なコンセプトチェンジを果たした第8世代(C8)シボレー「コルベット」に、V8 OHV+フロントモーターのハイブリッドモデル「E-Ray」が登場。コルベット初の「電動&4WD」モデルを、東京〜京都のロングドライブで試します。

シボレー「コルベット」がさらにアグレッシブに、そしてカラフルになった!「Z06」は3種類のメーカーオプションで史上最強の1台に

GMジャパンは、シボレー「コルベット」とハイパフォーマンスモデルの「コルベット Z06」の一部仕様を変更および価格を改定し、2024年12が19日から販売を開始しています。さらにアグレッシブなスタイルとなるとともに、Z06には運動性能を高めてくれる3つのオプションもプラスされました。その詳細を見ていきましょう。

1000馬力オーバー! 米国史上最強エンジン搭載のシボレー新型「コルベットZR1」は2025年に登場…クーペとコンバーチブルが同時に

欧州のスーパーカーと戦うためにミッドシップレイアウトを採用したシボレー現行C8型「コルベット」に、一部の歴代モデルにラインアップされていた「ZR1」が発表されました。2025年から生産が開始されるZR1はどんなモデルとなるのでしょうか?

 

 

 

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