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CHERVOLET(シボレー) 記事一覧

1000馬力オーバー! 米国史上最強エンジン搭載のシボレー新型「コルベットZR1」は2025年に登場…クーペとコンバーチブルが同時に

欧州のスーパーカーと戦うためにミッドシップレイアウトを採用したシボレー現行C8型「コルベット」に、一部の歴代モデルにラインアップされていた「ZR1」が発表されました。2025年から生産が開始されるZR1はどんなモデルとなるのでしょうか?

日本に4台しか現存しないシボレーC3「コルベット デイトナ」を手に入れて26年!「いじるというよりは修理ばかりですね」

兵庫県出身の樺山裕丞さん(50歳)は、子どもの頃に俳優バート・レイノルズ主演『トランザム7000』をテレビで観てからアメ車好きに。愛車候補にポンティアック「ファイヤーバード トランザム」を考えていましたが、調べていくとシボレーC3型「コルベット」のスタイルに惚れ込み購入し、充実のカーライフを過ごしています。

【日本限定40台】シボレー初代「コルベット」をオマージュした「シルバー フレイム シリーズ」登場! クーペ1770万円、コンバチ1920万円です

70年以上にわたって世界中のモーターファンの羨望を集めるシボレー「コルベット」から、アメリカンスポーツカーの伝統を体現した特別限定車「シルバー フレイム シリーズ」が登場し、全国のシボレー正規ディーラーネットワークで2024年9月18日から販売が開始されました。2タイプ40台の日本限定モデルの詳細を紹介します。

DIYで西部劇の幌馬車をイメージしたキャンピングカーを作った! ベースは戦前のシボレー製トラック…米軍兵舎をイメージしたシェルは2作目です

戦前のアメリカン商用車、1936年製シボレー 1/2トン ピックアップをDIYで快適車中泊カーにカスタムした伊藤 潤さん。それだけでもすごいのですが、トタン屋根のドーム型キャンピングシェルはかつての米軍兵舎のイメージで、全体としては懐かしの西部劇に出てくる幌馬車を再現するという、完璧なコンセプトで仕立てられていました。アイデア満載のオーナーに話を聞いてみました。

早いもの勝ち! 日本限定40台のシボレー「コルベット」が登場。クーペが1740万円、コンバーチブルが1890万円とお値打ちプライス!

ゼネラルモーターズ・ジャパンは、シボレー「コルベット RED FLAME SERIES(レッド フレイム シリーズ)」を発売しました。初代コルベットから受け継ぐ熱きスピリットを表現した2タイプの日本限定の特別なモデルとなります。アメリカンスポーツカーの最高峰「コルベット」のニューモデルを見ていきましょう。

若葉マークの19歳の愛車はシボレー「カマロ」の「トランスフォーマー」仕様!? 小学生の頃に映画を観て憧れて、岡山から神奈川に引き取ってきました

2024年6月1日に富士スピードウェイで開催された「シボレー ファンデイ2024」には歴代「コルベット」や「カマロ」など、数多くのシボレー車が全国から集まりました。その会場で、若葉マークを付けた黄色い5代目カマロを発見! この初心者マークは本物なのか? オーナーの“K.K”さんに話を聞いてみました。

彼女のシボレーC5「コルベット」は恋のキューピッド! パートナーもC5乗り…イベントには紅白2台で参加しました

2024年6月1日に富士スピードウェイで開催された「シボレー ファンデイ2024」には、歴代「コルベット」や「カマロ」をはじめ、多くのシボレー車が全国から集まりました。その会場で、レッドでコンバーチブルという、まさにアメリカンな雰囲気のC5型コルベットを発見。女性オーナーの“あいちゃん”さんに話を聞いてみました。

日産「240Z」乗りがシボレーC5「コルベット」を増車した理由とは?「あと30年は乗り続けたいですね」

2024年6月1日に富士スピードウェイで開催された「シボレー ファンデイ2024」には、歴代「コルベット」や「カマロ」をはじめ、数多くのシボレー車が全国から集まりました。その会場から、社外バンパーとホイールでバッチリとキメたC5コルベットのオーナーに話を聞いてみました。

 

 

 

 

 

 

 

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