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CIMA(シーマ) 記事一覧

バブル時代のモテ男になるための車内用「ハイテク三種の神器」とは?「自動車電話」に「GPSナビ」は効果絶大アイテムだった!?

1980年代後半から1990年代初頭にかけてのバブル期には、今でもなつかしいバブルグルマが数多く誕生しました。そんな時期に、いま考えればとんでもない、あるいは画期的な車載用品も登場したので紹介します。

「いつかはシーマ」を現実にして16年! VIPカーらしさにこだわって日産「シーマ」をロングノーズ化しました

高貴な風貌が欧州高級セダンを彷彿させると話題になり、当時のVIPカー乗りにとって憧れの存在だったのが、日産Y33型「シーマ」です。その3代目シーマに憧れて16年前に購入し、VIPカーの世界にハマってドレスアップしている河合英昭さんの愛車を紹介します。

日産「シーマ」を徹底した「悪(ワル)」へカスタム! ドレスアップ大会の頂点を極めた秘訣は「独自性」でした

愛車のカスタムに夢中になり、気づけばカスタムカー好きの間でもドレスアップカーのプロデューサー兼ビルダーとして有名になっていたのが、今回紹介する日産「シーマ」のオーナーです。全国からドレスアップカー参戦する「D・S・U杯東西王者決定戦」において総合優勝に輝いた経歴をもつ愛車のカスタムについて詳細を伺いました。

バブル期を席巻した「シーマ現象」!「自動車電話」も備えたハイテク高級車は2代目が最高でした【カタログは語る】

1988年にデビューした日産シーマ。Y31セドリック/グロリアの最上位モデルと位置づけられた3ナンバー車で、当時500万円を超えるハイプライスにもかかわらず大ヒットし「シーマ現象」と呼ばれました。日本が誇る高級車シーマを当時のカタログで振り返ります。

伊藤かずえの日産「シーマ」登場! 「ハコスカ」や「パオ」をオートモビルカウンシルに出展した日産の旧車にかける想いとは?

2023年4月14日から16日まで、幕張メッセで行われたAUTOMOBILE COUNCIL 2023に、日産は『Love Stories with NISSAN - Enjoy your favorite one in everyday life』のテーマで出展していました。詳細をお伝えします。

彼女の日産「シーマ」はフルジャンクションプロデュース仕様! 父の影響を受けてシンプル系VIPスタイルに

父親の影響を受けて古いVIPカーが好きになったという“あやみぃ”さんの日産「シーマ」は、当時のジャンクションプロデュースのエアロをまとったシンプルVIPに仕上がっていました。

いつかは「打倒クラウン」! かつて覇を競った「セドグロ」「シーマ」など国産高級セダンたちを今こそ振り返ろう

もしかしたら消滅かも、と言われていただけに、16代目のトヨタ「クラウン」が登場してひと安心した方も多いでしょう。王者クラウンですら厳しい状況なわけで、ライバルはというと、多くが消滅して風前の灯火状態。鎮魂も兼ねて、ライバルたちを振り返ってみましょう。

90年代は「直線番長」が偉かった! 「スープラ」「シーマ」「フェアレディZ」は真っすぐ走る優秀な車でした

ひと昔前のスポーツカーは「コーナリングマシン」か「直線番長」に大別することができました。両者を比較すると、「コーナリングマシン」の方がいいクルマのような印象はありますが、速く走るということは優秀な直進性をもつクルマの象徴でもありました。

 

 

 

 

 

 

 

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