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CITROEN(シトロエン) 記事一覧

車名の「A110」「X1/9」「XYVYX」は何と呼ぶ? 今日から使える車名の読み方をお教えします

クルマの名前=車名もいろいろな呼び方があり、わかりづらいクルマもいくつか存在します。クルマ談義をした時にうっかり「あれ?」と思われる場合もあるかもしれません。今回は今日から使える通な呼び方をあらためておさらいします。

シトロエン「BX」が1300万円! 高額な理由はグループBのホモロゲマシン「BX 4TC」だったからでした

2023年8月、北米カリフォルニア州モントレーにて、グループBマシンたちが同時出品されるオークションが実現しました。それがRMサザビーズの「Monterey 2023」の特別企画「The World Rally Classics Collection」です。シトロエンBX 4TCの結果を解説します。

シトロエンからレトロなキャンピングカー登場! 懐かしの「Hバン」が「タイプ・ホリデイズ」として復活しました

イタリアのカセラーニ社にフランスのシトロエン本社がお墨つきを与え、ベルランゴなどのミニバンをレトロ化するキットが2022年秋に登場。そして2023年8月、同キットでタイプH風になったスペースツアラーを今後、欧州のシトロエン・ネットワークで展開していくと発表されました。

シトロエンの「はたらくクルマ」はオシャレすぎて真夏のレジャーカーに!「メアリ」がフランス人に愛される理由とは【夏のビーチカー_02】

1950年代から1970年頃にかけ、自動車史の中にひとつのムーブメントを形作った「ビーチカー」。多くは量産実用車のコンポーネンツを利用して生み出された派生車種でした。今回は、フランスで1968年から20年にわたり愛されたシトロエン「メアリ」を振り返ります 。

バブル時代にマツダ系列店でシトロエンが買えた!「BX」はユニークなデザインが特徴的なクルマでした【カタログは語る】

1982年にパリサロンで登場したBXは、近年のシトロエンの中でも、世の中にシトロエンを広める役割を果たした1台でした。デザインは数々のスーパーカーを手がけたマルチェロ・ガンディーニによるものでした。あらためて同車をカタログで振り返ります。

シトロエン「2CV」にエンジンを2基搭載した「サハラ」とは? 駆動方式はFFとRRを足した4WD!?

シトロエン「2CV」といえば多くの人に知られているフランスの国民車。FF車の2CVですが、少数ながら前後にエンジンを搭載した4WDモデル「サハラ」が存在したのをご存知でしょうか。2023年4月の「コッパディ小海2023」に参加したレポートをお届けします。

アウトドアで侮れない純正オプション装備を紹介! カタログでキャンプ&車中泊で便利なアイテムを知ろう

最近のアウトドアに適した車種には、自動車メーカー純正のアウトドア向けのアクセサリーが用意されています。カタログを見ると、そのクルマがアウトドアユースを考慮しているのかいないのかがわかります。自動車メーカー純正アクセサリーの中から、アウトドア派なら選びたいアイテムを紹介します。

懐かしのシトロエン「GS」にデザイン学生がハマった理由は? 個性的スタイルと魔法の乗り心地が「旧車沼」の入り口でした

2023年2月に埼玉県行田市にある古代蓮の里公園で行われた「CCJ(シトロエンクラブジャポン)関東地区新春ミーティング」。今回は、個性的なスタイリングで70~80年代フランスでベストセラーとなった小型大衆車「GS」のオーナーを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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