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CIVIC(シビック) 記事一覧

ホンダ「シビック RS」プロトタイプがついに登場! MT専用グレードで発売は今秋⁉︎ 注目のシビック3台を紹介します

2024年1月12日〜1月14日の3日間で開催された東京オートサロン。ホンダブースには数多くの展示車両が並べられていましたが、そのなかでも「シビック」に注目してみました。来場者たちの視線が釘付けになったシビックを紹介していきます。

走り好きパパにオススメ! 家族も納得する「羊の皮を着た狼」的なスポーツモデルを5車種お教えします

一家に1台のクルマ所有で、家族も大きな子供もいるとなると、まっさきにスポーツカーという選択がなくなります。走りも家族も満足する欲張りなクルマはないか……思いがちかもしれませんが、実は、スポーティな走りと後席を含めた実用性の両方を満たしてくれるクルマがあります。

「スポコン」ってなに? 米国西海岸発祥の中古日本車のカスタムが逆輸入して進化したスタイルでした! その歴史を紐解きます

1980年から90年代前半にアメリカの西海岸で「スポコン」というクルマのカスタムが流行していたことをご存知でしょうか。「スポーツコンパクト」の略であり、比較的安価で高性能な日本の中古車をカスタムすることを指すのですが、その流行はやがて1990年代前半頃から日本に逆輸入され、日本でもブームに火がついて独自の進化を遂げました。改めて「スポコン」について振り返ってみましょう。

「バブル前夜の黄金のホンダ車4選」80年代中期のココロときめく懐かしの「一連のロングルーフ車」とは?【カタログは語る】

どの時代においても「あの頃のクルマはよかったねぇ」と思える時代があります。1980年代中期のホンダがとくにそうでした。この時代のホンダ車はとにかく実に利発でメカニズムもスタイルも理屈抜きでイイなぁと思わせられる車種が多かったです。カタログで振り返ります。

懐かしのホンダ「シビックシャトル」を米国×欧州のスタイルでリメイク! カラーはBMWラグナセカブルーです

2023年8月13日に幕張メッセで開催された「A-MESSE TOKYO」には多彩なカスタム車両が2000台以上集合。今回は、懐かしのホンダ「シビックシャトル」を大胆にスラムドして北海道からエントリーしたオーナーに話を聞いてみました。

納車わずか3週間でエンジンブロー! ホンダ「シビック タイプR」との波乱万丈ストーリーを激アツに語ります【交タイ自動車部】

交通タイムス社自動車部員にマイ・カーを熱く語ってもらう連載企画。第3回は先祖代々に伝わるような家宝にしたいほど(!?)ホンダ「シビック タイプR」を愛してやまないCARTOP編集部の井上悠大さんです。波乱万丈ストーリーや愛車遍歴、カスタムまで大紹介します!

ホンダに10カ月だけ生産された「シビックRS」があった! エンジン屋の名にふさわしいパワフル&低燃費なパワーユニットとは?【国産名車グラフィティ】

人と地球にやさしいクルマづくりを目指すホンダから、市民のための新世代ベーシックカーとして登場したのが初代「シビック」です。そのスポーティモデルである「RS」の魅力を改めて振り返ります。

彼女のホンダ「FKシビック」は20歳で購入! 控えめエアロに純白「ワーク エモーションCRキワミ」がポイントです

2023年6月18日に千葉県で開催された「HotSprings 5th Rev in Chiba」は、WORKホイールを愛用しているユーザー発信のカスタムイベント。今回は、父の影響でスポーツカー女子となったホンダ「シビック」のオーナーを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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