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CIVIC(シビック) 記事一覧

7万円で購入した「シビック」を伝説のレースカーに! 最小最強グループAマシン「EG6出光モーションシビック」を再現したオーナーの情熱とは

1990年代に大人気のモータースポーツとなった、グループAツーリングカーレースであるJTC(全日本ツーリングカー選手権)で活躍したホンダ「シビック」。そのレーシングカーに憧れて、7万円で手に入れたシビックでレプリカを作ってしまいました。オーナーの情熱とこだわりをレポートします。

ホンダ初代「シビック」が20台集結! 「生誕50周年記念イベント」が佐久「エンドレス130コレクション」で開催

ホンダ・シビックは1972年にデビューし、今年で50周年を迎えました。2022年9月18日、長野県佐久穂町にあるENDLESS 130 COLLECTIONで、「シビック生誕50周年記念イベント」が開催されました。その模様をレポートしていきます。

「ゴルフ」より先だったホンダ「シビック」は初代からSDGsを意識してた! CVCCで世界に先駆けた技術と思想とは

限られた大きさの中で、人をいかに快適に移動させるか=マン・マキシマム思想を展開したホンダ・シビック(初代)。世界で最初に排出ガス規制を実現したCVCCを1973年に採用、続く1974年には、高性能車種としてRSを追加している。あらためて初代を振り返る。
86のイメージ

「サニー」「シビック」「ハチロク」はいまだ現役! 走り好きに愛されるベース車を振り返ろう

モータースポーツのなかでも、市販車をベースにしたカテゴリーは多くのレース好きを魅了しています。手に入れやすいマシンで、誰もがレーサーになれるのも魅力のひとつ。そんなレース好きに長年愛されている、モータースポーツベース車をあらためて紹介します。
EFシビックの走り

「タイプR」だけじゃないホンダ「シビック」があった! 「グランド」と呼ばれた4代目はどうして走り屋を魅了した?

ホンダを代表する名車といえば、やはりシビックだろう。最新技術を投入して登場し、多くのクルマ好きを魅了してきた。そのなかでも一番と言っていいほど人気なのはタイプRだが、それ以外にも魅力的なシビックはたくさんある。今回は初のVTECエンジンを搭載したEF型を振り返る。
スポーツカーのイメージカット

若者たちはイジくり倒して峠を駆け抜けた! 90年代の走り屋に愛されたクルマ5選

80年代後半から90年代前半は、魅力的なスポーツモデルが多数登場して若者を魅了した。それらのクルマたちはネオクラと呼ばれ、今では個体によっては新車価格以上の価格で取引されている。そんな、今から30年前の若者たちが熱狂したスポーツモデルを紹介しよう。
クルマの販売戦略でCMタイアップ曲は非常に重要だった

スカイラインの「ケンとメリー」にインテグラの「山下達郎」! 曲を聴けばクルマが浮かぶほどCMが印象的な国産車10選

クルマのCMのタイアップ曲で有名どころといったら「ケンとメリー~愛と風のように~」だろう。ほかにも初代インテグラでは山下達郎の曲が立て続けにタイアップ曲として使われていたりした。テレビCMで印象的だった懐かしの国産車をカタログとともに振り返る。
シビックのフロント外観右頭

スペーサーなしでキメたツライチがGOOD! 欧州シビックに惚れ込んだオーナーのこだわり【2022 RAYS FAN MEETING】

4月24日に開催された、2022 RAYS FAN MEETING。ホイールメーカーのレイズが初めて開催した、オーナー参加型のイベントである。当日は500台のレイズホイール装着車が並び、足もとをバッチリキメたカスタムカーで賑わった。今回は欧州シビックオーナーに話を聞いた。

 

 

 

 

 

 

 

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