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COPEN(コペン) 記事一覧

300台以上のダイハツ新旧「コペン」が裾野に集合! オーナーの手づくりミーティングが急成長した理由とは?

2002年にデビューしたダイハツ「コペン」は、20年以上すぎた今も数多くのオーナーたちに愛されています。コペンオーナーたちによる「第2回TCM(Tシャツ・コペンミーティング)」は第2回にして、初回の1.5倍となる300台以上が集まるビッグイベントに成長。その人気の秘密はどこにあるのでしょうか。

ダイハツ「コペン」が150万円でポルシェ「356」に! 完全再現されたレプリカの秘策は「純正パーツ」だった!?

1948年に登場し、最初にポルシェの名を冠したスポーツカーとして名高いポルシェ「356」。ここで紹介する栗山昭人さんは、そんなポルシェ356のスタイリングに魅せられたひとり。高嶺の花である356の代わりに、その姿によく似たダイハツ「コペン」と出会ったことが、栗山さんのその後のカーライフを大きく変えました。

ダイハツ初代「コペン」がキレのある走りに!「Dスポーツ」のターボチャージャーでブースト時間を短縮します

ダイハツ車専門のカスタマイズパーツを販売するD-SPORT(ディースポーツ)から、ダイハツ初代「コペン」(L880K型)」用のターボチャージャーが発売されました。純正品からの交換で、最大ブースト圧への到着時間を短縮できるアイテムの登場です。

ダイハツ「コペン」でマッハ号を完コピ! 完全ボルトオンで着脱可能なカウルなのでノーマルに戻すことがカンタンです

タツノコプロのアニメ『マッハGoGoGo』に登場した特殊マシンが東京オートサロン2024に展示されていました。しかもベースはダイハツ「コペン」だったからビックリ! その特別すぎるカスタムカーについて、製作したOEP(オカダエンタープライズ)に話を聞いてみました。
ダイハツコペン

不正ではあったが実際には「安全すぎるコペン」だった……ダイハツの一刻も早い復活を願います【Key’s note】

ダイハツの不正問題がいまクローズアップされていますが、徐々に真相が明るみになってきています。その結果を見ると、記者会見時の歯切れの悪い回答に納得がいくと木下隆之さん。なぜそう思うのか? コペンを例に語ります。

【予算100万円】秋冬春に最高の中古オープンカー3選+αを紹介! V8のトヨタ「ソアラ」は今のうちに味わっておきたい1台です

予算100万円で、趣味性が高く、爽快なドライブが楽しめるクルマこそ、オープンモデルではないでしょうか。多くは2人乗りのため実用車としては使いにくいものの、クルマ好きのシングル・カップルにとっては、ぜひ自身のクルマ歴の中で所有、体験すべきモデルです。

「GT-R」の姿をしたダイハツ「コペン」の進化が止まらない! リバティーウォークのボディキットで普通車登録「ワクワクしかない」

埼玉県で2023年5月に開催された「昭和平成軽自動車大展示会」は軽モデルを中心に、約300台ものさまざまなモデルが集合しました。今回は、リバティーウォークのエアロキットをまとったうえにシザーズドア化で注目を集めていたダイハツ「コペン」を紹介します。

「マー坊」や「セルボ」など300台の軽自動車が大集合! アリオ上尾で開催の「昭和平成軽自動車大展示会」とは

埼玉県のアリオ上尾の駐車場で2023年5月21日に開催された「昭和平成軽自動車大展示会」。年間28回もの旧車関係のイベントを行っている日本旧軽車会が主催する、その名の通り軽モデルをフィーチャーしたイベントで、さまざまな軽自動車とそのオーナーたちが集合しました。


 

 

 

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