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COROLLA-LEVIN(カローラレビン) 記事一覧

30年前に畑に放置されたトヨタ初代「レビン」を救出! レストアし車高を上げてラリー仕様に仕上げました

2023年8月20日に開催された浅間サンデーミーティングでフィーチャーされたのは国産スポーツカー。今回は、トヨタの初代TE27型「カローラレビン」に30年乗り続けてラリー仕様にモディファイして楽しんでいるオーナーを紹介します。

トヨタの名機「4A-G」が1/6スケールモデルに!「ハチロク」のエンジンを徹底的にスキャンし再現しました

精密なエンジンスケールモデルを手がける日下エンジニアリング。同社の魅力的なラインアップに、トヨタ「カローラレビン」&「スプリンタートレノ」などに搭載された名機「4A-G」が加わりました。1983年に登場して40周年の記念として、40台のみの記念仕様となります。

「頭文字D」聖地で峠を全開走行! AE86オーナーの夢が合法的にかなった「ラリチャレ渋川・伊香保」とは

初心者向けのワンデイ・ラリーイベントとして、人気を集めている「TOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジ」。なかでも、定員を超える応募がある人気の高いイベントの一つが、渋川伊香保です。頭文字Dの聖地でもある今大会ではAE86で出場していたペアに取材を行いました。

トヨタ「AA63カリーナ」を「タンドラ」でけん引!「AE86レビン」と一緒に楽しむ旧車サーキットデイキャンプとは?

バイク趣味だったオーナーが数年前にトヨタAA63型カリーナを手に入れたら、あっという間に最新スペックへとチューニング。さらに最近AE86カローラ レビンを増車し、こちらは奥さまと息子さんが乗っています。親子3人で旧車を楽しむファミリーを紹介します。
AE92レビン・トレノ

「スカイライン」「シルビア」「シビック」の不人気モデルが再評価。今こそ乗ってみたい懐かしの国産スポーツカー覚えてますか?

自動車はフルモデルチェンジで進化しますが、その結果、残念ながら先代モデルのファンががっかりしてしまうこともあります。確実に進化し走りが良くなったものの、当時大歓迎されなかった悲しき国産スポーツカーを紹介。今乗れば、魅力を再発見できること間違いなしです。

256台のレア車トヨタ「TE37レビン」にカムバック! 2台目は壊さないように大切に乗り続けるオーナーのカスタムポイントとは

2023年3月5日にキヤッセ羽生で開催された「昭和平成クラシックカーフェスティバル」には約200台もの国内外の旧車が集。会場から、歴代「カローラ レビン」のなかでも2年間256台と短命だった「TE37」に愛情を注ぐオーナーを紹介します。

「レビン」と「トレノ」の違いを詳細解説! トヨタ初のオバフェンを装着したTE27とはどんなクルマだったのか【国産名車グラフィティ】

セリカやカリーナといった上位モデルが採用する名機2T-G型1.6Lをコンパクトなボディに搭載。 締め上げられたサスペンション、パワフルなエンジンによる走りは、まさにスパルタン。 硬派なスポーツモデルは、レビンとトレノという兄弟車それぞれで個性を放っていたのである。

トヨタ「ハチロク」は生誕40周年! セクシーすぎた80年代バブル時代を振り返ります【カタログは語る】

のちに「AE86」(ハチロク)として愛されることとなったトヨタの4代目カローラ レビン/スプリンター トレノが生まれたのは1983年5月のこと。40周年を迎える今、デビュー時のカタログを通じてAE86の当時のインパクトと愛された理由を振り返ります。

 

 

 

 

 

 

 

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