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COUNTACH(カウンタック) 記事一覧

【追悼】マルチェロ・ガンディーニがデザインしたクルマ10選。「カウンタック」だけじゃないレトロフューチャーなクルマとは

2024年3月13日、イタリアの名デザイナーであるマルチェロ・ガンディーニが死去、85歳でした。多くのクルマ好きを魅了したエクステリアデザインは、令和の時代になっても評価される傑作ばかりです。今回は、ガンディーニがデザインした名車の中から10台を選りすぐって紹介します。

「ミウラ」「カウンタック」「ストラトス」はガンディーニの作でした! オートモビルカウンシル2024で「追悼展示」が急遽開催

2024年4月12日〜14日に開催されたオートモビルカウンシルでは、「フォルクスワーゲン・ゴルフ50周年記念展示」や「アイルトン・セナ没後30周年」などが会場を華やかに彩っていました。そのなかでも最も注目を集めていたのが、故マルチェロ・ガンディーニ作品を5台集めた「In Memory of Marcello Gandini」です。

1億7400万円で「カウンタックLP400」が売出中! 高値の理由は「ペリスコピオ」に加え、20年も空調管理で保管されていたから

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてランボルギーニ「クンタッチLP400ペリスコピオ」が出品されました。ブル・タヒチが美しいクンタッチLP400ペリスコピオは、86台目に生産されたと言われるモデルで2人目のオーナーがフルレストアしているコンクールコンディションでした。気になるハンマープライスとは?

北米仕様「カウンタック」が1億円オーバー!「LP5000QV」でも高額な予想落札価格だった理由は、ワンオーナー走行1273キロだったからでした

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてランボルギーニ「カウンタックLP5000QV」が出品されました。ランボルギーニの記録によれば北米仕様として正式に大西洋を渡ったLP5000QVは、わずか66台で、出品車両はそのうちの1台となります。詳細をお届けします。

「カウンタック」はまさに「未知との遭遇」だった! 当時のランボルギーニ本社工場の製造ラインは…【クルマ昔噺】

2024年3月13日、ランボルギーニ「カウンタック」やランチア「ストラトス」のデザインを手掛けたマルチェロ・ガンディーニが死去、85歳でした。今回の「クルマ昔噺」は、ガンディーニが手掛けたランボルギーニ「カウンタック」を振り返ります。

「カウンタック」をリバティーウォークがいまカスタムした理由とは? ヒストリックランボでも容赦なくフェンダーカット!

リバティウォークがクルマ好きの心をガッチリ掴む魅力あふれるマシンを誕生させました。オジサン世代が熱いまなざしで食い入るように見つめていたのはランボルギーニ「カウンタック」です。リバティウォークによって令和に蘇ったカウンタックは、THEスーパーカーとして身震いするほどカッコ良いマシンに仕上がっていました。

1億円!! ランボルギーニ「カウンタックLP400S」のフルレストア済みの個体は貴重なヒストリーを持つ特別な1台でした

2024年2月1日、ボナムスがフランス・パリで開催したオークションにおいてランボルギーニ「カウンタックLP400S」が出品されました。同車について振り返りながらお伝えします。

「アニバ」なのに7000万円超え!? ランボルギーニ「カウンタック」は軒並み高騰傾向にあるようです!

2024年1月25〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてランボルギーニ「カウンタック25thアニバーサーリー」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

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